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スコッチモルトウィスキー協会、スコッチ文化研究所所属。ウィスキーコニサー資格認定ウィスキープロフェッショナル取得。本職は、化学系メーカーに勤めるサラリーマン。
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2008年07月30日

ひさしぶりにバー開拓

 巷では夏真っ盛りなのに、夏バテから回復しつつあるGIANです。

 しばらくハードリカーを控え、体調回復に努めたおかげで、ウィスキーが飲みたいなあと思い始めました。そこで、今夜はいつもとは違ったお店に行ってみました。ミクシイでは、有楽町のC店が9周年記念でオールドボトルを出しているという情報が飛び交っておりましたが、もうおいしいのは残っていないようだし、混雑したバーは体調によろしくないようなので、通勤電車で行ける範囲のお店に行ってみることにしました。

 ということで、やってきたのはJR市川駅の北口から出てすぐにあるバグースさんです。市川駅を降りたのが6時30分前だったので、駅前にあったケンタッキーで軽く食事。いやー、ケンタッキーで食事するのって初めてだったんですよ。テイクアウトしたことは何度もあったんですが、ケンタッキーのチキンサンドって結構いけますね。

 さて、7時少し過ぎにバグースさんのドアを開き、奥へ進むと宝物が輝くバックバーが僕を迎えてくれました。デジカメを持ってこなかったのが恨めしい。次回はぜひ持っていこうと思います。さて、勧められるままにカウンターに座り、夏はやっぱりハイボール、ということでハイボールをお願いしました。ウィスキーはお勧めを頼むと、出てきたのは意外にもGlenmorangieのtraditonal、いやーまいりました。モーレンジの甘い香りが炭酸の泡と共にはじけて鼻孔をくすぐります。非常にさわやかな一杯でした。

 ハイボールの次は早速モルトを頂きました。軽くさっぱりめなものをとのお願いに出てきたのはTamdhu15年、OBらしいのですが、少し変わったボトルでした。柔らかい香りでしたが、すこし化粧品(というより人工的な香水)のような香りがしました。わるくはありません。タムデューを飲みながらバックバーを眺めると、おいしそうなのがそこここに並んでいます。あれあんなところにアーティザンカスクが、おおあそこに鎮座しているのはブラックボウモア4thではありませんか、という具合です。因みにブラックボウモアは1ショット5万円なりとか。

 あんまりいいモルトを飲むと、また体調が悪くなるといけないと思い、次は何にしようかなと考えていて、試飲会のことが頭に浮かびました。ちょっとスコッチから浮気しようかと思って、アイリッシュを所望、すると出てきたのがブッシュミルズのミレニアムモルト。じゃあ、これで。と頂きましたが、すっきり爽やかなエステリー、オレンジ・シトラス系、そしてミント。甘みも軽やかでうまい。これ一本ほしいと正直思いました。こんな風に自宅のボトルが増えていくんですねぇ。次はプルトニーを所望。1991年蒸留の15年物、OBのカスクストレングスでした。バーボン樽由来の甘いバニラ、そしてフルーツ、ミント、酸味もあってバランスのいいお酒でした。最後は、アイラで締め。BBRのラフロイグでした。スモーキーピーティーでヨード。

 あっという間に、5杯も飲んでしまい、いい気分に。バグースさんは前に2度ほど来ただけなのですが、バーテンダーさんは私のことを覚えている(いや、知っている)ようでした。出身が札幌のことまで知っていたから、どっかの試飲会でご一緒したんでしょうね。外で話したことはなかったと思うんですが...

 いや、世間は狭い。うかつなことはできないと思いながら、ほろ酔い気分で店を出たGIANです。  

Posted by gian at 22:56Comments(0)TrackBack(0)バーホッパー

2008年07月28日

只今、整理中











 未開封の段ボールを開けて汗だくになったGIANです。

 試飲会の企画に向けて、所蔵ボトルの整理を始めました。届いたまま、段ボールの梱包も解かずにそのままにしておいたものが多かったので、日曜日は汗だくになりながら段ボールを開け、段ボールをたたんで資源ごみに出す準備をし、梱包を解いたウィスキーを並べて、リスト作りを始める。梱包を解いたがリストアップしていないものもありましたので、それも合わせてリスト作りをしました。

 あっ、こんなの買っておいたんだとか、これ飲みたいと思っていたのにこんなところにとか、これはもしかしてかの有名な地雷ではとか、我ながらずいぶん衝動買いしたもんだとしばし反省...、でもやっぱりウィスキーに囲まれていると頬が緩んじゃうんですよね。

 さて、今夜もリスト作りの続きをしなければ。  

2008年07月26日

スコ文研テイスティング

 木曜日は飲まずにテイスティング会に備えたGIANです。

 昨日は大変な一日でした。

 仕事が終わり、テイスティング会に行こうと出先からタクシーに乗りました。「外苑西通りのAPAHOTELの前まで」といったはずでした。車中でちょっと居眠りして、「つきましたよ」と言われて慌てて降りました。目の前には確かにAPAHOTEL。でもどうも外苑西通りではない。ここはどことうろうろしていたら六本木通りの標識を発見、そっちへ歩いてみると目の前に見えるのはなぜかアマンド。そう、降ろされたのは外苑東通りのAPAHOTEL六本木の前、僕が行きたかったのは外苑西通りのAPAHOTEL南麻布の前なんだー。

 歩いて行けないことはないが、時間がない、それに暑い。結局タクシーワンメーターで移動して、スコ文研へ辿り着きました。

 さて、本題のテイスティング会。今回は、The Whisky World vol.17に掲載されているアイテムから6種。(下の写真には5本しか映ってません。)

①Glenmorangie Aster 57.1% (写真:右から2番目)
②Glenfarclas 1994 58% 白木商店オリジナル
③Springbank Founder's Reserve 16yo 46% (写真:左から2番目)
④Glen Scotia 1999.7.23-2007.2.46 45% (写真:一番右)
⑤Longrow CV 46% (写真:一番左)
⑥Longrow The Tasting Room 61.5% (写真:真ん中)

 6アイテムのうち、印象深かったのはやはりアスター。華やかな香りは、デザイナーズカスクならではのものでしょう。白木商店オリジナルのグレンファークラスもシェリーものとしては秀逸な一品。ほとんどイオウ系のにおいはしませんでした。後の4本は、私としては可もなく不可もなくという印象でしたね。

 アスターについて土屋さんがいろいろ話してくれましたが、まずデザイナーズカスクのスペックは、①オーク材はミズーリ州オザックの北斜面にあるもの、②24か月の天日乾燥、③ジャックダニエルで4年間熟成、④ヘヴィリーチャーではなく遠赤外線によるトーステッド、の4つでした。北斜面の木は年輪が詰まっているので樽材としての質が高い。天日乾燥は、熟成時に感じられる青臭さが除かれる。遠赤外線によるトーステッドは、ヘヴィリーチャーよりも木質の変化が深い。これがスペックの理由だそうです。しかし、このスペックが決まったのは最近で、フルスペックのデザイナーズカスクで熟成を始めたのは今年から、ということは今回リリースしたアスターはまだ完成形ではない(完成度80%くらい)らしい。特に天日乾燥は18か月だそうです。

 因みに、今回スコ文研で飲んだアスターは、土屋さんがラムズデン自ら手渡されたファーストバッチのアスターだそうです。  

Posted by gian at 14:06Comments(0)TrackBack(0)イベント

2008年07月24日

山崎蒸留所来場記念証

 明日のスコ文研試飲会に備えて、お酒を控えてウナギを食べようとしたGIANです。

 結局、ウナギ(?)らしきものは食べたのですが、うな丼ではなく、同僚がお土産に買ってきたうなぎパイでした。

 さて、あいかわらず暑い日が続き、いまだ夏バテが抜けません。何とかエアコン設定25度から抜けなくてはと今日は26度にして頑張っています。でも、扇風機がほしい。昼にうな丼を食べに行こうとお誘いを受けたのですが、やはり食欲がなく、ざるそば&野菜ジュースでした。

 帰宅してメールチェックするとサントリーから何やらメールが届いていました。[サントリー山崎蒸溜所/白州蒸溜所]ご来場ありがとうございました。というメールで、アンケートのお願いらしき内容。まあアンケートなら気軽にとやっつけましたが、その他にサントリー蒸留所来場証バナーがついていました。せっかくなのでこのブログに載せようかと思っています。

とりあえず、こんなもんです。
山崎蒸溜所 来場証バナー  

Posted by gian at 22:39Comments(0)TrackBack(0)うんちく

2008年07月23日

夏バテ進行中:ビール>ウィスキー

 夏バテは現在進行形であります。家でウィスキーは受け付けないGIANです。

 夏バテなのに外回りをさせられて、へとへとになって、つい魔がさして両国のポパイへ行ってしまいました。
 最初の一杯目は、冷たい喉越しのスワンレイク・ゴールデンエールです。そして、ベルギーのチェリービール、よなよなエールの東京ブラックポーターなどを飲んで、さっぱりしたんですが、店を出るとやっぱり暑い。自宅に着くころにはビールが全部汗になったんじゃないかと思いました。
 結局、夏バテが進行しただけかも。  

Posted by gian at 22:00Comments(0)TrackBack(0)

2008年07月21日

ボトルリスト更新

 朝からビールで涼んでいるGIANです。

 この三連休、最初の土曜日は、六本木アイラバー東京でアードベッグ試飲会、昨日はまったりとした休日、そして本日は何をしようと、ベッドの上でまどろみながら考えていました。

 そうだ、試飲会のアイテム選択のためにリストを更新しなくては!

 昔のデータをノートパソコンから取り出し、まずは新しいVistaパソコンにコピーして、復元。その時点でほぼ300本のリスト。お酒の部屋をのぞくと、梱包を解いていない段ボール箱が10個以上。ひと箱平均3本として30本強の勘定。一体僕は何本のストックがあるのだろう。冷静に考えると、月に2本消費するとして、年間24本、現在の保有本数が350本とすると15年弱で完全消費、でもたぶんまだ購入は続くだろうから、たぶん、在庫を個人で消費するには20年くらいかかるだろう。今の年齢を考えると、四捨五入して70歳。うーん、生きてるかなあ。

 こんな破滅的な皮算用をしている暇があったら、いろんなところに供出して在庫を減らすべき? 六本木のA氏なんかは、独立の時に格安(只も視野に入れて)で譲って下さい、なんて言ってますから。

 とにかく、正確なリストをつくるべく、これから始動します。まずは段ボールの開梱から、今週は資源ごみの回収があるので、いっぱい段ボールを始末できるのでいいかも。何本あるかも大事だけど、自分で何を買ったのかを思い出すのも大事。まあ、一介のサラリーマンのB級コレクションですから、大したことはないと思いますが・・・  

Posted by gian at 12:24Comments(1)TrackBack(0)うんちく

2008年07月19日

Renaissanceとは復活!?

 夏バテは肝臓からと思い、ウコンを飲み始めたGIANです。

 昨夜は、練馬でモルトラリーを完走したついでにずいぶん飲んだようですが、今朝は7時に爽快に目がさめ、体調は万全と思いました。本当は今日、幕張方面でハイキングが催され、私も参加する予定だったんですが、雨が降りそうな気配もあり、雨が降らなくても猛暑は確実と思って、参加を見合わせ、アードベッグの試飲会を選択しました。

 7時に爽快に目が覚めたおかげで、部屋のかたずけや布団干し、洗濯と家事をこなした後、朝風呂に使って、昨夜の汗を落としてさっぱりしました。風呂上がりにゆったりしていたところで、うとうとしてしまい、気がつくと午後1時過ぎ、試飲会に行く準備をしなくてはと慌ててしまいました。なんとか1時40分ごろに家を出ました。

 試飲会場である六本木のアイラバー東京についたのは、3時3分ごろ、開始が3時ですから何とか間に合ったところです。店に入ると、すでにヴーヴクリコ・ジャパンの方がアードベッグのスライドを見せながら説明をし始めていたところです。席につき、噴き出す汗を扇子であおぎながら説明を聞き始めました。

 WP試験勉強のおかげで、スライドの説明はほぼ理解できていました。どっちかというと、さっさと飲ませてくれよという感じです。しかしながら他の参加者にとっては、こういう説明が楽しいのだろうと思い、グラスに手が届くのをぐっと我慢してスクリーンを見ていました。汗も引き、説明もあらかた終わって、さてテイスティングのお時間です。

 テイスティングといっても、特別なものがあるわけではなく、私にとっては、飲んだことのないのは新発売(正確には発売前ですが)のアードベッグ・ルネッサンスのみ。しかしながらじっくり味わうのはひさしぶりなので、ゆっくり楽しみましょうと思い、まずは目の前のグラスを眺めました。

 まず気がついたのは、グラスです。グレンモーレンジの刻印の入った蓋つきのグラス。ただ、私の知っている、口がきゅっとしまった形のそれではなく、卵型のワイングラスに似たスニフターでした。どうもオリジナルグラスの形が変わったようです。私的には、今回のグラスの方が好きです。これなら何脚かほしいと思いました。

 次に試飲サンプルですが、5つのアイテムは、Ardbeg TEN、UIGEADAIL、AIRIGH NAM BEIST、STILL YOUNG、RENAISSANCEです。アンバーカラーなのは、ウーガダールだけ、あとは、ペールイエローもしくはイエローというところです。テイスティングコメントについては、特に言うことはありません。

 初めて飲むルネッサンスにだけコメントすると、スティルヤングに少し感じた不快臭(腐ったキャベツ?)はなくなりましたが、エステリーな香りについてはスティルヤングの方がフルーティな感じがしました。ルネッサンスの方が、溶剤系に感じました。ただ、多少加水すると、ルネッサンスは非常にフルーティな香りが立ってきます。スモーキーさという面では多少不満があるでしょうが、加水した時のルネッサンスのフルーティさは10年としては及第点と思います。後は、来週発売してから、自分の五感で判断して下さい。

 参加した方々の印象では、概ねルネッサンスを気に入ったようです。ただ、営業マンからアードベッグの良さをさんざん聞かされ、試飲する先から、心地よいコメントを聞かされては、アードベッグを悪く思う人はあまりいないでしょう。そういった意味で私は天邪鬼なようです。

 とにかく、来週の発売を待って、自宅でじっくりテイスティングしたいと思います。それに来週はアスターも発売されますしね。こちらの方が、私としては楽しみなんですが・・・  

Posted by gian at 20:00Comments(0)TrackBack(0)イベント

2008年07月19日

完走! モルトラリー

 なぜか雨には遭わないことを不思議に思うGIANです。

 昨日は、東京本社→幕張メッセ→東京、そして練馬、と移動が多かった。でも不思議と雨には遭わず、雨上がりの蒸し暑さだけが印象に残った一日でした。自宅は幕張近郊に住んでいるのに、一旦東京に行かなくてはいけないのが恨めしかった。直行できれば、朝が楽なのになあ。

 さて、仕事が終わった後に向かったのは練馬のモルトハウス・アイラさん。残り2セットとなったモルトラリーを完走するためにやってきました。早い時間に来店したので、まだエアコンが効いていないせいか、少し暑かった。ということで、まずは定番のラフロイグソーダ。そして、モルトラリーを立て続けに2セットやっつけて、最後のブラインドテイスティングははずしてしまったが、見事完走しました。記録、1年と4か月、長いラリーでした。ブラインドテイスティングの成績ですが、私の場合、2つまでに絞れて、その2つのうちに正解がはいっているのですが、なぜか不正解の方をファイナルアンサーしてしまうという結果で、8回のブラインドのうち正解は2回でした。

 とにかくモルトラリーを無事完走し、これからは自由に飲めると思うとうれしかったです。ということで早速お勧めのボトルを頂きました。スリーリバーズのライフシリーズ新作、ロングモーンです。ロングモーンに外れなしというのが定説ですが、このロングモーンも秀逸でした。一本手に入れたいところです。

 今日は、アイラバー東京でアードベッグ試飲会に出かけます。ルネッサンスが出てくるようなので楽しみです。

  

Posted by gian at 09:22Comments(0)TrackBack(0)バーホッパー

2008年07月17日

ハーレム@居酒屋と消えたスピーカー

 昨夜は居酒屋で美女に囲まれ、鼻の下を伸ばしたGIANです。

 一昨日は、酷い店にあたり、帰宅して後はさっさと寝てしまいました。一夜明けた昨日は、午後から担当者会議なるミーティングに出席したのですが、担当者というのが半数以上、女性! しかもうら若き美しい女性ばかりでした。しかも皆さん、久しぶりに東京本社に出てきたようで、服装やお化粧もいつも見る本社の女性とは一味違う。もちろん、(セクハラ、女性蔑視になるので)こんなことは口に出しては言えません。でも、男性としてはきれいな女性に囲まれての会議なんてうれしいですよね。

 でまあ、会議は終わり(ちゃんと仕事しましたよ)、いつもの通り(最近このパターンが多いなあ)、懇親会です。一昨日とは打って変わって、女性に囲まれた懇親会です。幹事は大変だったでしょうが、私はうれしかったですよ。女性の中には元同僚や元部下だった人もいましたし、私自身、いろんな事業所で仕事しましたので、女性たちのローカルな話題にも十分付いていけました。

 一昨日の帰りの電車は気分悪かったんですが、昨日の帰りは同じ方向に帰宅する女性達といっしょに楽しく帰りました。僕もやっぱり男でした。

 話は変わって、今朝のことです。

 今朝は粗大ゴミを出す日で、カラーボックスにミニコンボのスピーカー、そして電気スタンドと古くなって不要になったものをステーションに出す予定でした。粗大ゴミ引き取り用のステッカー(一枚370円)をそれぞれに貼って、まずはカラーボックスをステーションに持っていきました。次にスピーカー。今日は朝から結構な気温で、ステーションまで2往復しただけで汗びっしょり、最後の電気スタンドを持っていくのは、出勤のついでにしようと、家で朝ごはんを食べて、涼み、スタンドを持って、ゴミステーションに行きました。スピーカーを持っていってから20分後くらいです。

 ふとみると、さっき出したスピーカーがない? カラーボックスは残っているんですが、スピーカーがなく、スピーカーに貼ったはずの引き取り用のステッカーがカラーボックスに張ってありました。つまり、粗大ゴミに出したはずのスピーカーがどなたか(多分、粗大ごみ回収業者かな)に持っていかれたようです。誰が持って行ってもいいかとも思ったんですが、引き取り料の370円はどうなるんでしょう。勝手に持っていくんなら370円、返せー。最近は、ガソリンだけじゃなくて、鉄などの金属も高騰しているので、鉄くずなんか良く売れるようですから、アルミでできたスピーカーなんかはうれるんでしょうね。

 女性との飲み会といい、粗大ゴミの紛失といい、きつねにつままれたような一夜でした。
  

Posted by gian at 13:24Comments(0)TrackBack(0)今日のお酒

2008年07月15日

怒り@某O店

 お酒を飲みに行って、久し振りに怒りを感じたGIANです。

 本日も、一日会議でした。眠い目をこすりながら、報告を聞きーの、質疑をしーの、自らも報告をしーの、なんとか仕事が終わりました。そして、お待ちかねの懇親会! 八重洲へ向かう足取りも軽く、夕暮れの風も心持ち涼しげです。

 ちょっと狭い店内でしたが、生ビールで乾杯beer 夏だというのに鍋を突きながらしばしの歓談。ビールも味わったので、何にしようか。「幹事さーん、これ頼んでいーい?」、「今日は飲み放題だから好きにして」、という訳で、ウィスキーのソーダ割りを頼みました。出てきたウィスキーを一口、「あっ、バーボンか」。日本酒や焼酎の銘柄はメニューにあっても、ウィスキーって銘柄が書いてないんですよね。ここのウィスキーの銘柄はアーリータイムズでした。二杯目はロックで注文。同僚も、ビールから思い思いのお酒に路線変更。

 あれは、店で飲み始めてから一時間もたっていないとき、
  「ウィスキーの水割りおかわり」と誰かの声。
  「すいません、ウィスキー終わっちゃったんです~」と悪びれた様子もなくマニュアル通りの通告。
  「えっ、だって飲み放題でしょ。それにまだ、僕らの他にお客さんいないよ?」
  「・・・」
 さらに、
  「すみません、ジンジャーエールおかわり。」
  「すみません、ジンジャーエール、終わっちゃったんです。」
  「・・・face04
 おまけに、
  「ワイングラス、下さい。」
  「はい、只今。」
  「ワイングラス、まだー。」
  「少々お待ち下さい。」
  「ワイングラスはいつになるの。」
  「今、確認します。」
  「いい、もういらないbombf」

 さて、飲み会もお開きとなり、会計となりましたが、これで済む訳がありません。おまけに、別テーブルに運ばれたハイボールを見た時、普段は温厚なGIANがぶちきれました。今日初めての幹事に、「支払は俺がするから、みんなから集めた金と伝票を貸せ。」と言って、キャッシャーへ。

 女性スタッフが、〇〇〇円になりますといい。とりあえず、支払いを済ませました。その後、
  「ちょっと、店長呼んでくれる。」
  「何でしょうか?」
  「うん、とにかく呼んで。」
 私の雰囲気を感じてか、すぐさま店長が呼ばれました。
  「料理、ご馳走様。今日は飲み放題だったんだけど・・・(怒怒怒)」

 この後の顛末はご想像にお任せします。二度と行きません。

   

Posted by gian at 23:39Comments(2)TrackBack(0)今日のお酒

2008年07月14日

そう言えば・・・

 暑い夏、出てくる汗と摂取する水分とどっちが多いかがダイエットの鍵と思い悩むGIANです。

 本当に暑いですね。最寄りの駅から自宅までの5分間で汗びっしょりになってしまいます。自宅に帰ったら、まずはシャワーを浴びないと気持ち悪いですね。それにシャワーを浴びた後の冷たいアルコール飲料には勝てません。

 さて、土曜日にスコ文研のサマーセミナーへ行ったこと、その日は二日酔いでハードリカーを受け付けなかったことは書きました。実は今になって思い出したんですが、あの時の土屋さんの最後の挨拶の時にすごいことを言っていたんです。スコッチ好きにとって、ロバート・バーンズという詩人は有名ですよね。彼の誕生日である1月25日は、バーンズ・サパーとしてスコットランドでは毎年お祝いされます。日本のバーでもイベントを行うところは多いようです。彼が生まれたのは、1759年の1月25日。ということは、来年はロバート・バーンズ生誕250周年なんです。

 土屋さんによりますと、来年のスコットランドは一年中ロバート・バーンズで染まるだろうということです。スコッチ文化研究所でもこんな記念をほおっておくわけにはいきません。それで、昨年から始まったウィスキーフェスティバルを来年のロバート・バーンズ生誕250周年に合わせて行うことにしたようです。きっちり合わせることはないようですが、1月25日の前後の休日に行われることは確実なようです。

 こんな記念日をウィスキーメーカーがほおっておくわけはないでしょう。スコットランドの蒸留所、ボトラーなどはこぞってスペシャルボトルを出すでしょう。是非、日本のメーカーも何かやってほしいと思います。ウィスキーマガジンライブも多分のっかるでしょう。来年はイベントとスペシャルボトルのラッシュになるかもしれませんね。今のうちに、資金と貯めておかなくては。

 こんなことを、実は自宅近くの居酒屋で飲みながら思い出しました。というのも、居酒屋で岩がきを食べているときに、こんな旨いカキは、ポン酢じゃなくてアイラモルトだよなーと思いついたからです。岩がきから回り回ってロバート・バーンズにたどり着くとは、僕って根っからのスコッチ好きなんだなあ。
  

Posted by gian at 20:54Comments(5)TrackBack(0)今日のお酒

2008年07月12日

WP認定証授与式

 授与式で感極まって涙した人を見て、こっちまで感激してしまったGIANです。

 前の記事では、激しい二日酔いに苦しみながらホテルを出たところまでお話ししました。

 さてその後は、コンビニで太田胃散とポカリスエット500mlと生茶500mlを買い電車に乗りました。しかもグリーン車に(だって、辛かったんだもん)。まずは太田胃散を飲み、噴き出す汗(いやーな汗でした)を拭き、扇子で顔を煽ぎながら回復に努めました。でも東京についてもまだ復調せず、そのまま四ツ谷のスコッチ文化研究所サマーパーティの会場へ行きました。

 そう、今日はスコッチ文化研究所主催のサマーパーティなのです。そして、サマーパーティではウィスキープロフェショナルの認定証授与式があるのです。











 会場についたとたんに椅子にへたり込み、持ってきた生茶をがぶ飲み。視線の先には、普段ならおいしそうに見えるボトルの数々が並んでいるというのに、その時は一切興味なし。アルコールの匂いにムカつく自分が悲しい、といった状態でした。続々と集まってくる出席者、知り合いの方は「試験合格おめでとう」と声をかけてくださいました。お気持ちはとってもうれしかったのですが、その時は「どうも」と一言返事するのが精一杯。大変申し訳ありませんでした。

 とりあえず、土屋さんの挨拶、嶋谷団長の乾杯の発声でパーティが始まりました。乾杯の飲み物は山崎のソーダ割り(山崎プレミアムソーダ使用)でしたが、私には飲めませんでした。朝から胃に入れたのは、太田胃散とポカリスエットぐらいでしたから少しは胃に入れようと料理に手をつけ、立ち話ならぬ座り話。軽食を取ったのがよかったのか、少し胃の具合が良くなったのでハードリカーは無理でもロングカクテルならとカナディアンブリーズを頂きました。グレープフルーツジュースのほろ苦さが心地良かったです。

 さあ、そして私にとってのメインイベントWP認定証授与式が始まりました。今年の合格者は27名、その内の20名ほどが集まりました。檀上にならび、まずは土屋さんからの祝福の言葉と拍手。そして認定証を土屋さんからピンバッジを渋谷さんから手渡され、嬉しさ一杯でした。中には感極まって泣き出してしまう方もいて、今更ながらすごい資格を取ったんだなと思いました。土屋さんからもこれで終わりではなく、さらに上を目指して、ウィスキーの良さを広めていってほしいという言葉があり、また頑張らなくちゃとちょっとだけ思いました。

 最後は、合格者に土屋、渋谷、谷嶋の3氏を加えての写真撮影、辺りからもフラッシュの嵐、こんなことは初めてでした。なんか有名人になった気分です。この後は、恒例の大抽選会。今年はISC(Internatinal Steve Company)のオリジナルキャップが当たりました。ISCはアメリカの大手製樽会社です。後は、知人と近況を語ったり、初めてお知り合いになった方とお話ししたりと楽しいひと時を過ごしました。今日も何人かの方が「GIANさんですか」と声をかけてきて、本職の業界よりも、この業界の方が有名なのかなとちょっと嬉しかったです。

 今は二日酔いからも回復しましたが、まあ2,3日は休肝日というところですね。  

Posted by gian at 22:25Comments(1)TrackBack(0)イベント

2008年07月12日

深酒は体に・・・

 ひさしぶりのきょーれつな二日酔いに苦しんだGIANです。

 日曜日から4夜連続の飲酒から中一日、昨夜は昔の同僚と飲みました。埼玉の出張先から同僚の待つ平塚の店に着いたのは午後8時少し前、同僚たちは7時過ぎから始めていて、ほぼ出来上がっている状態でした。まずはとりビー。のどの渇きを必死にこらえてきたおかげで、キンキンに冷えたビールはうまい。お店は、平塚でも魚料理がうまいので有名な”どん兵衛”というお店で今は二代目がやっていますが、私は先代からのお付き合いで、久し振りに伺いました。

 昨夜も暑かったので、うまい刺身にビールがどんどんはいる。途中で、クーラーの一番効く席に移動し、すっきりしたところで今度は日本酒へシフト。500ml瓶を一人で軽ーく飲んじゃいました。10時頃にどん兵衛を出て、次に向かったのはバーAmber Time。ここで終電まで飲んで、同僚は終電で帰宅。私はというと、はなっからホテルに泊まる予定でしたので、同僚を帰したあとは、閉店まで飲みました。閉店後も、マスターや女性スタッフとお話をして結局店を出たのは3時ぐらいでした。

 私のパターンとして、店の中ではしっかりしているものの店を一歩出たら真っすぐ歩けなくなるのが常。この日はひどかった。ホテルまでの道のりを蛇行しながら何とか辿り着きましたが、ホテルのロビーに入ったところから記憶がない。気がつくと9時50分、頭の中では鐘が鳴っているし、胃の中では焚き火が燃えてました。おまけにチェックアウト時間が10時までなので、必死にフロントへ電話し、チェックアウトの延長を申告。そして11時過ぎまではベッドの上で唸ってました。

 なんとか起き上がり、シャワーを浴びて、ポカリスエットを一気飲み、何とかホテルを出ました。今日は、この後スコッチ文化研究所のサマーパーティに出席の予定、WP認定証の授与式に臨むわけですが前途多難です。  

Posted by gian at 21:37Comments(0)TrackBack(0)今日のお酒

2008年07月11日

沖縄な夏

 今日で4夜連続か、と少しばて気味な自分が少し心配なGIANです。

 日曜日はオフ会、月曜日は11周年、火曜日は試飲会の相談、そして水曜日は会社仲間との懇親会ととうとう4夜連続の飲み会を敢行してしまいました。まったく、それでなくても湿気と暑さでばて気味なのに、体を厭わなくてはいけませんね。

 昼間は、四半期の報告会に1日出席、日頃の疲れがたまり、アイスコーヒーをがぶ飲みしないと深い眠りに入ってしまいそうな1日でした。何とか無事、会議をこなして懇親会に突入! 場所は内神田にある「なんしゅう屋」、沖縄料理の居酒屋でした。コース料理+飲み放題で3500円、とってもリーズナブル。島ラッキョウ、海ブドウ、きびなご、ミミガー、ゴーヤチャンブル等など、沖縄料理満載。飲むのはホッピーやら泡盛やらと料理との相性抜群、おかげでつい飲みすぎちゃいました。

 しこたま沖縄を満喫した後は、神田駅そばのSandy McDonaldへ。この店では、貴重なスモークオリーブが食べられる。この日は最後の一皿分だけを分け合って頂きました。ラフソーにスモークオリーブ、沖縄の夏の次はアイラの夏を満喫しました。

 でも、明日こそは飲まずにいようと固く心に誓いました。  

Posted by gian at 06:00Comments(0)TrackBack(0)今日のお酒

2008年07月11日

WP、始動

 今日は、飲まずに帰ろうと思ったのに何故か六本木に向かってしまうGIANでした。

 という訳で、何故か引き寄せられるように六本木はIslaybar Tokyoさんにお邪魔しました。とはいっても単に飲みに行ったのではなく、ちょっとした理由があったんです。

 日曜日のオフ会で知り合いとWP合格の話をしていた時、「WPになって何か変わった?」と聞かれました。会社の同僚におごってもらったくらいかなと返事をしたんですが、「何か企画してみたら?」と言われました。なるほどとその時は簡単に考えたんですが、お酒に日ごろ携わっている人ならいざ知らず、一介のサラリーマンにそうそう何が出来る訳もなく、「ま、いいか」てな感じでいました。

 しかし、一応スコ文研のHPではスコ文研サロンを担当している訳だし(ハンドルネームはチーフです)、フツーのサラリーマンよりはウィスキーに係わっているかなと思いました。それに、これまで会社の同僚相手にウィスキー教室をやったこともあるし、知り合いのバーで試飲会をやったこともある。ただし、バーの試飲会は知合い相手だったのでほとんどただの飲み会のようなものでした。それで、一度まじめに試飲会をやってみたいなと思った次第です。それで、ちょっとした企画書(といってもA4用紙1枚だけ)を作って、アイラバー東京へ相談に行ったんです。

 まだ、細かいことは何にも決まってませんが、とにかくWPの看板背負って試飲会をしてみるつもりです。ブログを見てくださっている皆さん、温かい目で見てね。

 で、相談はさっさと済ませて、ウィスキーを飲み始めました。まずはBELLを使ったウィスキーソーダにカリラのフロート。その後は、アラン・ファウンダーズリザーブ、リンクウッド、ローズバンク、あと何だっけ、忘れちゃった。飲んだお酒を忘れちゃうなんでもうWP失格かな。まあ、もっと勉強しなくては。ただ、最後に新しいスタッフのTKYM君特製のホワイトレディを頂きました。まだ、評価外ですが、頑張って練習して下さい。

 ということで、今週3日目の酒盛りでした。  

Posted by gian at 03:00Comments(0)TrackBack(0)うんちく

2008年07月11日

七夕、練馬にて

 お酒のためならできるもんだと自分に感心してしまうGIANです。

 7月7日は七夕、そして練馬のMalt House Islayの開店記念日です。今年で11周年だそうで、この場を借りて、

11周年、おめでとうございます。

 この日、記念試飲会があるのは知っていたのですが、出張と重なり、最初は不参加表明しておりました。しかしながら、出張先が小田原なので、仕事が早く終われば駆けつけることは可能。と小田原へ向かう電車の中で思いました。

 そこからは、自分でも感心するぐらいのスピードで仕事をこなしていきました。いつもなら確実に午後6時を過ぎる分量の仕事なのに、なんと仕事を終えたのは午後5時前、「俺って、やればできるんじゃん」とミョーな悦にはいってしまいました。でも、こうしてはいられない、とタクシーを急がせ小田原から新幹線に飛び乗り、なんとか7時過ぎにアイラさんに着きました。

 アイラのドアを開けるとそこに立っていたのはマスターの鈴木さん。「なんだ、今日は来れないんじゃなかったの」と言われました。まあ、そんなことは気にせずに着席、気がつけば、右にはKさん、左はウィスク・イーのMさん、そして土屋さん、まあすごいメンバーに囲まれたもんだ。

 この日はダンカンテイラーを中心にしたチケット制の試飲会。私も5枚チケットを購入しました。5千円なり。まあ、DTがショット1000円で飲めればいうことはない。周りにいる飲み仲間も申し分ないので、あっという間に5杯をやっつけてしまいました。因みに飲んだのは、Huntory to Tokyoシリーズのダラスデューとグレンロセス、BBRのラフロイグ、ヘビーピートのジュラ、シングルコニャックのレイモン・ラミョーでした。

 これで、日曜、月曜と2連チャンのモルトであります。  

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2008年07月10日

60年代同士

 もうちょっと体をいたわってお酒を飲まなくてはと少し反省しているGIANです。

 去る7月6日、目白の某所で試飲会が行われました。タイトルは「60年代を飲もう」。60年代に蒸留されたシングルモルトを飲みまくろうという過激な企画でした。

 この日は、雨が降りそうな蒸し暑い日。一応傘を持って出かけました。会場に着いたときには、汗っかきの私はすでに汗びっしょり。会場のエアコンに感謝。会費を払ってY氏のオーナーズカスクを受取り、開始の時間を待つ。チェイサー用にもらったミネラルを早速がぶ飲み、試飲会が始まる頃には、ほぼ飲み干していた。

 午後6時ぴったり、Y氏のあいさつで試飲会は始った。皆、思い思いの順番でウィスキーを味わっていく。どれも標準以上に旨い。ただ、暑い。エアコンから噴き出した冷風を求めながらウィスキーを飲む、飲んだウィスキーにはアロマとフレーバーに分けて◎、〇、△の評価をつけた。△でもふつーのよりはうまいんだけどね。


写真の左から、
1.Auchentoshan1967 for helmsdale 45.7%
2.Ben Nevis 1966-2005 Heart Brothers Suedeutsche Zeitung Magazin 40.3%
3.Bowmore 1968-2006 Duncan & Taylor 40.5%
4.Bunnahabain 1968 Auld Acquaintance 43.5%
5.Caperdonich 1968-2006 Duncan Taylor(Private bottling) 42.6%
6.Glencadam 1966 22y William Cadenhead for Mizuhashi 56%
7.Glen Garioch 1968 36y for Duglas of Drumlunrig 55.9%
8.Glenglassaugh 1960 44y 41.7%
9.Glen Keith 1969 for Krueger 48.1%
10.Glenugie 1968-2006 GM 43%
11.Isle of Jura 1966-2000 Mackillop's choice 43%
12.Lochside 1966 Scotch Malt Sales 51.2%
13.Longmorn 1969-1999 30y Old Malt Cask 50%
14.Longmorn 1969-2008 GM for The Whisky Fair 54.6%
15.Springbank 1969-2000 Old Malt Cask ?%(Special cask strength)
16.Strathisla1965-2007 GM for JIS 49.1%
17.Tamdhu 1966-2000 31y Old Malt Cask 50%
これに加えて、18.Bowmore(Islay)1966 Kingsbury 43.7% がありましたが、これは別のところに隠されておりました。人気が集中するため、スタッフが測って提供することになったからです。

 試飲会の最後に人気投票(5位まで)がありました。私が気に入ったボトルは、2番、7番、8番、10番、11番の5本。あえてIslay1966は外しました。あまりにも当たり前なので。

 とにかく、旨くて暑い一夜でした。当然のことながら撃沈した人もちらほら。私は何とか無事に帰宅しました。  

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2008年07月05日

麦から麦へ

 まとわりつくような湿気に閉口しているGIANです。

 昨日は、仕事の後に懇親会がありました。幹事は私、お店は大手町にあるビアパブで、ROSE&CROWNと言うチェーン店をチョイスしました。暑い夏が近づいてきたので、ビールが良いかなと。まあ、参加者には概ね好評で楽しんでもらえたようです。いつも居酒屋での宴会が多いので日本酒党の方たちにはちょっと不満だったようですが、まあたまには麦酒もいいでしょう。

 さて、懇親会もお開きになり、遠方から来た方は新幹線へ急ぎ、他の方はボーナス支給後初めての金曜日だということで二次会へ散っていきました。私はというと、もうちょっと強い麦酒を飲みに神保町Mへ向かいました。



 神保町Mでの本日のボトルは写真の5本プラス山崎オーナーズカスク1989です。まずは、体を醸造酒から蒸留酒に切り替えるためバランタインゴールドシール(旧ボトル)のソーダ割りを頂きました。今のところソーダ割りでおいしいと感じるのは、ラフロイグ、ラガブーリンとブレンド各種といったところです。特にブレンドウィスキーも古い奴の方がおいしいですね。

 ソーダ割りで落ち着いたところで、早速シングルモルトを頂きました。まずはアードベッグ10年グリーンボトル。やっぱり基本はこれかなと感じさせるアードベッグです。続いてシグナトリーの1974(90年代のボトリング)です。二樽のヴァッテッドで、二度おいしいというやつですね。その後はアデルフィー、シグナトリーの片方の樽がこんな感じかなと思いました。いいアードベッグを楽しんで顔もほころんだところで、一休み。

 山崎オーナーズカスク1989。某Y氏が買ったものです。私も譲ってもらえる予定でしたので、今回はソーダ割りで頂きました。いやー、うまいですね。こんな贅沢なソーダ割りはないです。ソーダ割りでおいしいモルトリストの筆頭に加えなければ。

 さてラストは、これも某M氏の海外土産。ウィスキーフェアのロングモーンです。これがまたミンティで旨い。〆に飲むには最高、というか〆にしか飲めないカスクでした。Mさん、ありがとう。

 さあ、明日は目白でオフ会。山崎1989を頂きに行きます。楽しみです。  

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2008年07月03日

後、2セット

 飲み過ぎて、東中野で乗り換えるつもりが清澄白河まで行ってしまったGIANです。

 昨日は仕事が終わった後、同僚に飲みに誘われたのですが、気分は既にウィスキーだったので、誘いを断り、なんとなく外に出ました。さて、どこに飲みにいこうかと考えながら歩いていって、何気なく乗ったのは丸の内線・池袋行き。当然のことながら、池袋でおりて西武池袋線に乗ろうとした。

 やけに混んでるな?

 所沢駅で人身事故、運行は再開しております、とのアナウンスがあった。しゃあないかとあきらめて長い列の最後尾に並ぶ。前の人が一人、二人とフェードアウトしていき、いつの間にか結構前に並んでいた。おかげで席に座れた。

 座れたのはいいんだけど、おかげで一眠りしちゃって、気がついたら石神井公園、練馬はゆうに通り過ぎていた。おかげで練馬のモルトハウス・アイラさんに付いたのは7時過ぎでした。

 あーぁ、疲れた。

 一杯目はバスペールエールでとりビー。 初めて会う新人のバーテンダーと顔合わせ、何と元自衛官とか、節くれだった太い指をしてました。バーテンダースクールで勉強中とか。頑張ってください。

 私は、とりビーの後すぐにモルトラリー2007に突入、あっという間に3セット9杯を平らげてしまい、いい気分。今日は36回目から38回目までをクリア、残りは後2セット。それで完走です。今月中には何とかなるでしょう。
  

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