2008年11月30日
何もない土曜日
仕事も予定も何にもない土曜日を満喫したGIANです。
今週は、連休明けで4日間しか働かなかったんですが、会議や飲み会、日帰り出張と結構忙しい一週間でした。来週も会議と出張と飲み会で忙しいんですが、とりあえず今日は久しぶりに何の予定もない一日でした。
そんな土曜日の過ごし方は、7時に起床してぼーっとテレビを見ながら洗濯。昨日遅くまで飲み会だったので、朝食はなし。10時頃に床屋さんへ散髪に行く。2か月近く髪を切っていなかったので伸び放題だったのでやっとさっぱりしました。帰りにラーメン屋でブランチ。激辛ネギみそラーメン、僕のお気に入りです。
午後は、たまっていた録画番組を観ながら待ったりと過ごす。ネットで注文していた余市1988が届きました。夕食は冷凍のチキンライスを使ってオムライスにアレンジ、トマト系って大好きなんです。食事しながらまたテレビを見て、入浴。その後は、映画を観ながら夏休みに余市で買ってきたスーパーニッカ原酒を飲む。冷たい水でトワイスアップにしてちびちびと。映画は、007もののWorld is not enoughと、ハンニバル・ライジングです。つまみにはビーフジャーキー。今はとってもいい気分です。
そろそろ眠くなってきました。とってもまったりとした土曜日でした。明日は半日だけお仕事です。お仕事の後は何しようかな。
今週は、連休明けで4日間しか働かなかったんですが、会議や飲み会、日帰り出張と結構忙しい一週間でした。来週も会議と出張と飲み会で忙しいんですが、とりあえず今日は久しぶりに何の予定もない一日でした。
そんな土曜日の過ごし方は、7時に起床してぼーっとテレビを見ながら洗濯。昨日遅くまで飲み会だったので、朝食はなし。10時頃に床屋さんへ散髪に行く。2か月近く髪を切っていなかったので伸び放題だったのでやっとさっぱりしました。帰りにラーメン屋でブランチ。激辛ネギみそラーメン、僕のお気に入りです。
午後は、たまっていた録画番組を観ながら待ったりと過ごす。ネットで注文していた余市1988が届きました。夕食は冷凍のチキンライスを使ってオムライスにアレンジ、トマト系って大好きなんです。食事しながらまたテレビを見て、入浴。その後は、映画を観ながら夏休みに余市で買ってきたスーパーニッカ原酒を飲む。冷たい水でトワイスアップにしてちびちびと。映画は、007もののWorld is not enoughと、ハンニバル・ライジングです。つまみにはビーフジャーキー。今はとってもいい気分です。
そろそろ眠くなってきました。とってもまったりとした土曜日でした。明日は半日だけお仕事です。お仕事の後は何しようかな。
タグ :スーパーニッカ原酒
2008年11月23日
ラッキー、余市1988にありつけた!
ブレンダーズバーに感謝、感謝のGIANです。
アイラバー東京さんの試飲会が終わった後、金曜日に行き損ねた青山のニッカブレンダーズバーに行きました。本当なら金曜日のイベント(余市1988の発売前試飲会・イン・ブレンダーズバー)に参加する予定だったのですが、金曜日は仕事が深夜まで及び、泣く泣くキャンセルの電話をかけたのでした。悔しいのでせめて竹鶴35年だけでも飲んでおこうと足を運んだのです。
ブレンダーズバーに行くと、時間も早かったのかカウンターに二組のみ。カウンターのほぼ真ん中の席に陣取り、舌をリセットするためにまずはビールで一息。そんな時に店長が耳元で「1988開いてますよ」と囁いてくれた。ふっとカウンターの左に目を向けると確かに余市1988とラベルされたボトルと木箱が鎮座しておりました。昨日のイベント用に3本用意したうちの残りの1本だそうだ。「頂けるんですか」と聞くと、「もちろん」とのありがたいお答、ブレンダーズバーさんに感謝!
ビールを飲み干したところでさっそく余市1988を頂く。以下に記載するのはその時のメモそのものです。
余市1988: 5樽のヴァッテッド
Top Note: 香ばしい、フルーツというよりもナッティな印象
Aroma: フルーツ、さわやかなブドウの印象、だが決して強くない
バナナ、アンズ、麦、ピート、甘味、ビネガー
Flavor: とろみ、樽の芳ばしさ、エステリー、熟成感
ブランデー、甘味、チョコレート、カカオ
Finish: ドライ、スパイス、長い、甘味
加水後
Aroma: 暖かい香り、甘さ
Flavor: 樽、甘味→長い
印象: すぐに香り立つタイプではないように思う。家で2杯、3杯とゆっくり味わうとより楽しめるのではないだろうか。
この後、竹鶴35年を頂いたが、さすがに長熟のブレンドだけあって、スムーズで飲みやすい。せっかくなのでこちらのテイスティングメモも披露いたしましょう。
竹鶴35年
Aroma: オレンジフレーバー、熟成感、香ばしさ、甘味
重厚さよりも爽やかさが先行するか? しょう油系
Flavor: さわやかさ、軽さ、甘さ、あっ旨いという印象、グレーンの良さをベースにモルトが絶妙な味付け
印象: 無性にチョコレートがほしくなった
余市20年1988と竹鶴35年という大関・横綱を飲んだら、この後飲む物はないんだけど、変化球でかわしてみました。まずはFamous Grousの1989ビンテージモルト。これは非常に飲みやすいがヴァッテッドなので気分を切り替えるにはちょうどいい。ホントはHighlan Parkの25年や30年と続きたかったんだけど、今日はかなりの量飲んでいたので、宮城峡1989で締めました。こいつもかなりパンチがきいていてノックアウト寸前でしたが、なんとかいい気分で帰路に着きました。
本当に、ブレンダーズバーに感謝しきりです。
アイラバー東京さんの試飲会が終わった後、金曜日に行き損ねた青山のニッカブレンダーズバーに行きました。本当なら金曜日のイベント(余市1988の発売前試飲会・イン・ブレンダーズバー)に参加する予定だったのですが、金曜日は仕事が深夜まで及び、泣く泣くキャンセルの電話をかけたのでした。悔しいのでせめて竹鶴35年だけでも飲んでおこうと足を運んだのです。
ブレンダーズバーに行くと、時間も早かったのかカウンターに二組のみ。カウンターのほぼ真ん中の席に陣取り、舌をリセットするためにまずはビールで一息。そんな時に店長が耳元で「1988開いてますよ」と囁いてくれた。ふっとカウンターの左に目を向けると確かに余市1988とラベルされたボトルと木箱が鎮座しておりました。昨日のイベント用に3本用意したうちの残りの1本だそうだ。「頂けるんですか」と聞くと、「もちろん」とのありがたいお答、ブレンダーズバーさんに感謝!
ビールを飲み干したところでさっそく余市1988を頂く。以下に記載するのはその時のメモそのものです。
余市1988: 5樽のヴァッテッド
Top Note: 香ばしい、フルーツというよりもナッティな印象
Aroma: フルーツ、さわやかなブドウの印象、だが決して強くない
バナナ、アンズ、麦、ピート、甘味、ビネガー
Flavor: とろみ、樽の芳ばしさ、エステリー、熟成感
ブランデー、甘味、チョコレート、カカオ
Finish: ドライ、スパイス、長い、甘味
加水後
Aroma: 暖かい香り、甘さ
Flavor: 樽、甘味→長い
印象: すぐに香り立つタイプではないように思う。家で2杯、3杯とゆっくり味わうとより楽しめるのではないだろうか。
この後、竹鶴35年を頂いたが、さすがに長熟のブレンドだけあって、スムーズで飲みやすい。せっかくなのでこちらのテイスティングメモも披露いたしましょう。
竹鶴35年
Aroma: オレンジフレーバー、熟成感、香ばしさ、甘味
重厚さよりも爽やかさが先行するか? しょう油系
Flavor: さわやかさ、軽さ、甘さ、あっ旨いという印象、グレーンの良さをベースにモルトが絶妙な味付け
印象: 無性にチョコレートがほしくなった
余市20年1988と竹鶴35年という大関・横綱を飲んだら、この後飲む物はないんだけど、変化球でかわしてみました。まずはFamous Grousの1989ビンテージモルト。これは非常に飲みやすいがヴァッテッドなので気分を切り替えるにはちょうどいい。ホントはHighlan Parkの25年や30年と続きたかったんだけど、今日はかなりの量飲んでいたので、宮城峡1989で締めました。こいつもかなりパンチがきいていてノックアウト寸前でしたが、なんとかいい気分で帰路に着きました。
本当に、ブレンダーズバーに感謝しきりです。
2008年11月23日
Springbank蒸留所試飲会
出張ばっかりしてブログどころではなかったGIANです。すいません。
出張ラッシュは12月中旬まで続くのですが、先日、札幌のバーマスターからブログを更新してないぞとお叱りの連絡を頂き、ちょっとビビッてしまいました。ちょうど昨日、某所でSpringbankの試飲会に行ってきましたので、そのネタを披露したいと思います。
場所は、六本木のアイラバー東京さん。講師にはWhisk-eの市川さんがいらっしゃいました。ご存じのとおり、Whisk-eはSpringbank蒸留所の正規国内代理店です。その関係で特別なサンプルも飲ませて頂きました。まずは、試飲したアイテムをリストアップしましょう。
1)Springbank Aged 10 years 46%
2)Springbank Vintage 1997 batch2 54.9% (Oloroso Sherry Cask)
3)Longrow CV 46%
4)Longrow GAIA BAROLO Cask Aged 7 years 55.8%
5)Hazelburn Aged 8 years 46% (Bottled in 2008)
6)Kilkerran 2005-2006 Madeila Cask
7)Springbank 1996 54% (Bourbon Cask)
このうち、6と7はサンプルでKilkerranは3年ものが来秋にリリース予定。Springbank1996は市販するかどうかは未決定だそうです。さらにこの他に、Hazelburn1997バーボンカスクとCampbeltown Loch 30年のサンプルを頂きました。
(←左の写真は、試飲会に来た方が持ち込んできたLoch Ewe蒸留所のサンプルです。テイスティンググラスで回し飲みしました。若いのですが甘いフレーバーでした。)
試飲会の最初は簡単にスプリングバンク蒸留所の説明を聞いてから試飲と進みました。説明の中で私からの質問は2つ。ひとつはフェノール値はどの段階で測定しているのかということ、二つ目は二回半蒸留で二回蒸留と三回蒸留の分量についてでした。フェノール値については、測定している訳ではなく、グリーンモルトの量とビートの焚き込み時間で計算されるのだそうだが、本当なんだろうか? 二回半蒸留の割合だが、ローワインの7~8割をスピリッツスチルに入れ、出てきたミドルカットに残りのローワインを入れて三回目の蒸留にかけるそうだ。キルケランは建物と熟成庫を買い取って、ベンウィヴィスのポットスチルを入れ、マッシュタンやウォッシュバックは新調して稼働を開始したということである。
さて、試飲会なのでテイスティングコメントをすこし。
1)バニラと洋ナシのアロマ、加水するとバニラが強く感じられる。フレーバーにはしっかりとブリニーさが感じられフィニッシュにも残る。
2)最初に塩素、土といったアロマが感じられ、やがてレーズンのような香りと鉛筆の芯が出てきた。フレーバーにはペッパーやタンニンが感じられオイリーな印象からドライでブリニーなフィニッシュが続く。
3)泥臭いというか薬っぽいスモーキーさとマグカップのような鉄っぽいアロマの後にシトラスが続く。バランスがよく飲みやすいのだが、フィニッシュはやや薬っぽい感じ。加水すると醤油のニュアンスが出てくる
4)アロマには桃、塩漬けの干し肉、シナモンが感じられ、フレーバーにはピートとやはり干し肉、タンニンも感じられる。加水敷いてもこの個性的な味わいは変わらない。
5)バニラ、樽、ナッティ、ミントのアロマとシトラス、ブリニーといったフレーバー、旨味も感じられる。加水するとピーチのアロマが出てくる。
6)1年熟成だがニューポットのようでジンのようなヤニ臭さが印象的、加水すると少し甘みが出て昆布のような感じもする。
7)フルーティでモルティでバニラと杏のアロマがある。ブリニーなフレーバー。
サンプルのヘーゼルバーンは、塩素と酸味のあるフルーツのアロマが印象的だが、飲んだ後に苦味が残り喉に引っかかる感じがする。キャンベルタウンロッホは確かにいいブレンドだが、昔出た同ブランドのヴァッテッドの印象が強いので、やはりコメントは辛くなってしまう。是非再びヴァッテッドのキャンベルタウンロッホをリリースしてほしいものだ。
さて、試飲会の後は一人表参道のブレンダーズバーへ移動しました。
出張ラッシュは12月中旬まで続くのですが、先日、札幌のバーマスターからブログを更新してないぞとお叱りの連絡を頂き、ちょっとビビッてしまいました。ちょうど昨日、某所でSpringbankの試飲会に行ってきましたので、そのネタを披露したいと思います。
場所は、六本木のアイラバー東京さん。講師にはWhisk-eの市川さんがいらっしゃいました。ご存じのとおり、Whisk-eはSpringbank蒸留所の正規国内代理店です。その関係で特別なサンプルも飲ませて頂きました。まずは、試飲したアイテムをリストアップしましょう。
1)Springbank Aged 10 years 46%
2)Springbank Vintage 1997 batch2 54.9% (Oloroso Sherry Cask)
3)Longrow CV 46%
4)Longrow GAIA BAROLO Cask Aged 7 years 55.8%
5)Hazelburn Aged 8 years 46% (Bottled in 2008)
6)Kilkerran 2005-2006 Madeila Cask
7)Springbank 1996 54% (Bourbon Cask)
このうち、6と7はサンプルでKilkerranは3年ものが来秋にリリース予定。Springbank1996は市販するかどうかは未決定だそうです。さらにこの他に、Hazelburn1997バーボンカスクとCampbeltown Loch 30年のサンプルを頂きました。
試飲会の最初は簡単にスプリングバンク蒸留所の説明を聞いてから試飲と進みました。説明の中で私からの質問は2つ。ひとつはフェノール値はどの段階で測定しているのかということ、二つ目は二回半蒸留で二回蒸留と三回蒸留の分量についてでした。フェノール値については、測定している訳ではなく、グリーンモルトの量とビートの焚き込み時間で計算されるのだそうだが、本当なんだろうか? 二回半蒸留の割合だが、ローワインの7~8割をスピリッツスチルに入れ、出てきたミドルカットに残りのローワインを入れて三回目の蒸留にかけるそうだ。キルケランは建物と熟成庫を買い取って、ベンウィヴィスのポットスチルを入れ、マッシュタンやウォッシュバックは新調して稼働を開始したということである。
さて、試飲会なのでテイスティングコメントをすこし。
1)バニラと洋ナシのアロマ、加水するとバニラが強く感じられる。フレーバーにはしっかりとブリニーさが感じられフィニッシュにも残る。
2)最初に塩素、土といったアロマが感じられ、やがてレーズンのような香りと鉛筆の芯が出てきた。フレーバーにはペッパーやタンニンが感じられオイリーな印象からドライでブリニーなフィニッシュが続く。
3)泥臭いというか薬っぽいスモーキーさとマグカップのような鉄っぽいアロマの後にシトラスが続く。バランスがよく飲みやすいのだが、フィニッシュはやや薬っぽい感じ。加水すると醤油のニュアンスが出てくる
4)アロマには桃、塩漬けの干し肉、シナモンが感じられ、フレーバーにはピートとやはり干し肉、タンニンも感じられる。加水敷いてもこの個性的な味わいは変わらない。
5)バニラ、樽、ナッティ、ミントのアロマとシトラス、ブリニーといったフレーバー、旨味も感じられる。加水するとピーチのアロマが出てくる。
6)1年熟成だがニューポットのようでジンのようなヤニ臭さが印象的、加水すると少し甘みが出て昆布のような感じもする。
7)フルーティでモルティでバニラと杏のアロマがある。ブリニーなフレーバー。
サンプルのヘーゼルバーンは、塩素と酸味のあるフルーツのアロマが印象的だが、飲んだ後に苦味が残り喉に引っかかる感じがする。キャンベルタウンロッホは確かにいいブレンドだが、昔出た同ブランドのヴァッテッドの印象が強いので、やはりコメントは辛くなってしまう。是非再びヴァッテッドのキャンベルタウンロッホをリリースしてほしいものだ。
さて、試飲会の後は一人表参道のブレンダーズバーへ移動しました。





