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スコッチモルトウィスキー協会、スコッチ文化研究所所属。ウィスキーコニサー資格認定ウィスキープロフェッショナル取得。本職は、化学系メーカーに勤めるサラリーマン。
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2009年02月17日

サンクスデー

 時期はずれのチョコレートをもらってうれしいGIANでした。

 昨夜は同僚の慰労会を近くのレストランで行った。行ったレストランがたまたま(?)サンクスデーというのをやっていて、1000円で飲み放題だった。酒豪揃いの我々にはありがたい企画だったので、早速それに乗っかり酒宴を始めた。

 ビールとワインをしこたま飲んだ挙句、もっとうまいワインを飲もうということで、シャブリは頼むわ、バローロはでてくるわで、結局サンクスデーとは無縁の酒宴となってしまった。それでも8人で40K! うーん、安い。しかもいっしょに誘った上司が、今日は俺が持とうとメタボなところを見せたのでただ酒にありつけた。

 さて、ただ酒にありつけたので懐はまだ暖かい。ということで強風の中、市川で途中下車し、バグースへ。

 バグースでは、来週あるウィスキーマガジンライブや再来週のPBOカクテルフェスティバルの話を肴にマキロップチョイスのコールバーン1980、ベンローマックのオールドボトルを頂いた。特にベンローマックはうまかったなあ。

 自宅に帰ったのは11時ごろ、日曜日にチェックしていたヤフオクを見直してみたら、期になっていたボトルが手付かずで再出品されていたので、一発落札してしまった。DL・OMCのアードベッグ1991のラムカスクフィニッシュである。以前バーで飲んでほしいと思ったが既に売り切れだった品だ。やっぱりあるところにはあるもんだね。値段は<20Kでした。
  

Posted by gian at 12:30Comments(0)TrackBack(0)今日のお酒

2009年02月14日

六本木へお届けもの

 不用品をリサイクルに回そうと六本木に行ったGIANでした。

 GIANは割と捨てられない派でして、使わなくなっても処分したり、捨てたりができないんです。だから、部屋がいつの間にか一杯になってしまうんだw。少し反省して、古着を処分したり、食器をリサイクルショップに持って行ったり、今は、ノートPCを友人に譲るためにオーバーホールしているところです。そんな中で、やっぱり使わなくなったホットサンド用プレートがありました。いつもキッチンにぶらさがってるんだけど使わない。それを六本木勤務のとある方に話したところ、「下さい。ただで下さい」とのたまわれたので、持っていった。

 とまあ、前振りはこんなところで、バレンタインデーイヴの夜、春一番の吹き荒れる中、六本木へ行きました(因みに、同僚はお姉ちゃんのいるお店へチョコレートをもらいに行きました)。今日のテーマ(というほどでもないが)はスぺイサイド。まずは、軽くブレンドのソーダ割り。最近、バーの一杯目は総じてブレンドのソーダ割り。モルトフリークとしては所謂とりビーよりは建設的だろう。ブレンドにドレッシングとして追加したのが、グレンモーレンジ・オリジナルとグレンマーレィ。香りは申し分ないが、味はいま一つ。それから後で気が付いたのだが、小さくていいので一片の氷がほしい。多分泡の立ち具合が変わるだろう。

 ローダ割で落ち着いたところでスぺイサイドを迷走し始めた。

 Glenfiddich, Aberlour, Linkwood, Macallan, (Rum), Mortlach, Bowmore

 途中のラムは所謂箸休めというやつで、Legend of Cuban Rum です。一番うまかったのはAberlourかな。微妙だったのがBowmoreかな。WMの1989だったと思う。良く言うとミントキャンディ、悪く言うとトイレの芳香剤という地雷候補な味でしたね。

 この日は、バーテンダーをいじりながらずいぶん長いしてしまった。まあ、心地よい空間ではある。  

Posted by gian at 10:48Comments(0)TrackBack(0)バーホッパー

2009年02月11日

珠玉のグレーン、カースブリッジ1964

 出張先でちょっと飲み過ぎ、久し振りの午前様になったGIANでした。

 昨日は小田原へ出張。仕事の後、ビールとワインで簡単な立食パーティが7時まで、その後平塚で途中下車しました。パーティではほとんど料理に手をつけなかったので、居酒屋さんで軽く食事をしながらビールと日本酒を少々。そして、8時過ぎにお目当てのバーアンバータイムへ夜の出勤でした。

 この日、たくさんお勧めがあったのですが、ビール、ワイン、日本酒のちゃんぽんがここで効いてきて、あんまりたくさんはのめないなあを思いました(マスターごめん)。 

 まずは、マスターの絶品ブラッディメアリーで胃の調子を整え、珠玉のグレーンを頂きました。

 Carsebridge 1964 38yo 50.4% KB Celtic

 グレーンとは思えない、黒糖のような濃厚な甘い香り、それでいて切れがあり飲み口がいい。ボトリング数108本というのが残念です。もう手に入らないんだろうなあ。

 この後は、
 ・American Style Whisky Question M Premium Cask 20yo 54.3% Venture Whisky
 ・Cask of Hakushu 1993-2008 60% Spanish Oak Bota Corta
を頂きました。
 Bota Cortaは、ボデガの名前かなと思って調べましたら、樽の形のことらしいですね。スペイン語でBotaは樽、Cortaは短いという意味らしく、通常のシェリーバットよりも短くずんぐりしたもので内容量は440Lだそうです。この日の私にはシェリーは少し重かったのでコメントしずらいです。次の機会にまだ残っていたら再チャレンジしたいと思います。

 お店を出たのが10時半、自宅についたのが午前1時、やっぱり神奈川は遠いです。  

Posted by gian at 15:43Comments(0)TrackBack(0)バーホッパー

2009年02月08日

神保町でハッピーバースデー

 金曜日は、同僚と飲んだ後神保町でおめでとうをいいに行ったGIANでした。

 金曜日は会社の大事な会議を無事こなした慰労会を兼ねてイタリアンレストランでワインを飲んだ。ワインを自分で選ぶのは苦手なので財布代わりのワイン好きな上司を誘うことに成功し、ついでに部の紅一点も誘うことができた。うん、我ながら完璧なキャスティング、城氏の選んだワインも高くはないがおいしいものをチョイスしてもらい満足のいく飲み会でした。

 皆はほろ酔い気分で帰路に着きましたが、私は程よくアイドリングが終了したところ、今日のお目当ては神保町で空いているサマローリのアードベッグでした。それに今日は神保町のマスターの誕生日だった。

 さて、神保町に着き、まずはブレンドのソーダ割り、White Labelのオールドボトルです。最近、ブレンドウィスキーのソーダ割りをよく飲むようになりました。最初の一杯にするには実にいいです。そして、お目当てのボトルたち。ラインナップは写真のボトルプラスワンでした。

1 Talisker 1979-1998 19yo 46% CadenHead
2 Ardbeg 1975-1987 57% Samaroli
3 Ardbeg 1994-2007 13yo 58% CadenHead
4 Lagavulin 1994-2008 14yo 53.3% Whisky Fear 'Vanila Sky'
5 Laphroaig 1980- 19yo 50.1% Kingsbury Celtic
6 Laphroaig 1977-1995 43% OB

 タリスカーは優しい口当たりながらフィニッシュにはしっかりとブラックペッパーがきいてました。サマローリのアードベッグはイと口たりとも同じ印象がなく、良いとこと悪いとこがごちゃまぜになった、しかしインパクトはすんごいアードベッグでした。それに比べるとケイデンのアードベッグは優しいですがインパクトには欠けますねえ。ラガはバニラスカイのサードリリースだそうですが、久し振りにいいラガに巡り合えました。ラフは文句なし。77のラフはお正月に開けた絶品ラフが残っていたので頂きました。まだ飲んでない人はお早めに。

 神保町のマスター、新ためてXX才のお誕生日おめでとうございます。そして、おいしいモルト、ご馳走様でした。  

Posted by gian at 23:08Comments(0)TrackBack(0)バーホッパー

2009年02月04日

新宿デビュー

 ついに苦手な新宿にデビューを果たしたGIANでした。

 新宿って苦手なんですよね。東京で一番苦手な街、次が池袋かな。なぜ苦手かというと、駅が大きすぎて未だにどこがどうなっているのか把握できないんです。西口に出ようと思ってるうちに、南口にいっちゃったり。それに極めつけの悪い思い出があって、長い話になるので今は書きませんが(その内書くかも)、とにかく苦手です。

 苦手な街なので、当然新宿方面のバーからは足が遠のきます。イベントでホテルのバーに行ったっきりかなぁ。

 そんな僕が、とうとう新宿のバーデビューを果たしてしまったんです。

 始まりは月曜日の夜、携帯がなったのに気付きましたが、ちょうど電車に乗り込むところだったのでそのままにしちゃいました。電車に乗ってから携帯を見ると留守電がはいっていましたが、また連絡しますとだけでした。その日は結局、連絡のないまま、私はバーで飲んで帰りました。帰宅してみるとミクシィにメッセージがはいっていました。”明日、新宿で飲まない?”的なメッセージ。今週はほとんど予定がなかったのでOKしましたが、場所が場所です。待ち合わせの店の名前はわかって住所も確認したんですが、実際はすごーく不安でした。

 当日、出張先の小田原からロマンスカーで新宿へ、南口に出たのはいいが、さてどうしよう。地図を確認したいんだけど、運悪く電車の中で携帯のバッテリー切れ。キオスクで充電器を買い、何とか携帯のNAVITIMEで道を探す。マルイのインザルームを左折、伊勢丹で右折して... あれっ、住所はここらへんなんだけど看板が? 近くの酒屋に聞いてビルは見つかったんだけど看板がない? しかたなく待ち合わせの友人に電話、なんか携帯から自分の声が聞こえるぞ?と思ったらすぐ前の扉が開いて本人が出てきた。ちょっとわかりにくい看板でした。でも、無事バーに到着。店の名前はあえて言わないでおきましょう。ご想像にお任せします。

 友人とは久し振りの再開というか今年初めてだったか。明けましてから始めて、今日はバーで飲むんじゃなくて豆まきして恵方巻きを食べなきゃ、なんて会話で始まりました。飲んだのは、グレンモーレンジ・ポートウッドフィニッシュ、バルブレア5年オールドボトル(写真のボトルです)、KBのプルトニー、そしてグレンドロナック15年オールドのOB。バルブレアは5年なのに熟成感があってうまかった。グレンドロナックのオールドボトルもいいシェリー樽でした。40男、二人で何気ない会話をしながら飲むにはいい店でした。結構隠れ家的かも。

 御馳走様、また来ます。  

Posted by gian at 23:51Comments(0)TrackBack(0)バーホッパー

2009年02月02日

今日は市川

 段々と市川のバーの居心地が良く思えてきたGIANです。

 今日は特に予定もなく、会社から出てきた。東京駅前のOAZOにある丸善で雑誌を覗く。

 そういえば、まだWhisky Worldの最新号を買っていなかったなあ。

 一緒に「東京カレンダーMOOK The Bar」も買う。ウィスキーやバー関係の雑誌はついつい買ってしまう。これも立派な酒の肴である。

 帰宅の電車に乗り込み、Whisky Worldをめくっているとやはり飲みたくなってしまう。必然的にJR市川で下車。ちょっと時間が早いので、軽く食事をしてからバーBAGUSに向かう。
 
 私の好きな形のドアノブに手をかけ、ドアを開く。5mほどの廊下の向こうにカウンターが見える。そして、バーテンダーとマスターが迎えてくれた。

 食事の後なのでビールでのどを潤す。そしてモルト、目についたのはSpringbank Founder's Reserveの黒16年である。1stや2ndリリースのものとは比べられないが、オフィシャルのバンクよりはうまいと思う。4thリリースのゴールドは手に入れてあるもののまだ飲んでいない。自分のを開ける前にどこかで飲んでみたい。次にはオフィシャルのバンクをお願いしたところ、10年ものながら、陶器のブックボトルを出してくれた。10年ながら在りし日のスプリングバンクである。花の香りとフルーティな香りが広がり、フィニッシュにはバンクのブリニーな味わいが残る。次にはバンクつながりということでロングローを所望。これも10年だが、少しオールドなものを出してもらった。ラベルは同じだが、リリース時期が違うらしい。初期ボトルと少し新しいもの。ハーフで飲み比べてみた。初期ボトルの方は、スモーキーだがスィート、しかしドライに変化してパワフルさを感じさせる。もう一つの方は、パワフルさはなくマイルドな味わい。おもしろい対比だった。余興で宮城峡とアランのニューポットを頂いた。宮城峡は麦焼酎、麦の香りが特徴的だが麦臭いという感じ、代わってアランはずっと滑らかなでフルーティ。改めてアランを味わってみる必要があるな、と思った。

 いい気分で酔ったので、最後はカクテルにした。ビトウィーン・ザ・シーツ、私の思い出のカクテル。どう思いでなのかは聞くだけ野暮である。

 実に居心地の良いひと時、私の隠れ家的なバーになりそうである。  

Posted by gian at 22:38Comments(0)TrackBack(0)バーホッパー

2009年02月01日

もう二月

 公私に忙しすぎて、ブログ更新ができなかったGIANです。

 も、申し訳ありません。もう2月になってしまいました。全然ブログも書いてません。いまさら、昔の話を書くのもめんどくさいので、心機一転ということで、ご勘弁ください。

 まあ、一月は、私的にはバースディパーティをやったり、ミクシィのオフ会があったり、スコ文研のWhisky Festivalでボランティアスタッフをやったり、マッシュタン東京のバーンズナイトに行ったりといろいろありました。公的には、大小の会議をしきったりしててました。まあ、そんなこんなで、週末の洗濯にも事欠く始末でした。

 しかし、今週末は久しぶりにゆっくりしました。洗濯、掃除、久し振りに手料理も作ってみました。今日は、寄せ鍋を作って、ビデオを観ながらホッピーで一杯やりました。ホッピーは普通、焼酎を割って飲むんですが、僕はウィスキーを割るのにも使います。ものによってはソーダ割りよりもうまい時があります。今日は普通に焼酎でしたが。

 ホッピーをやった後、風呂に入ったらすっかり酔いがさめてしまったので、久し振りの家飲みといきました。飲んだのはGlenfarclas 1996(1996.02.19-2006.03.24) 10yo 58.5%です。レッドチェダーチーズをつまみにしました。オレンジの香りとほのかにイオウとカカオが香りました。チーズよりもチョコレートを合わせた方が良かったかもしれません。余り残っていませんでしたので、空になり、今はいい気分です。家飲みって、ついつい飲みすぎちゃうんですよね。次の家飲みは何にしようかな。
  

Posted by gian at 23:40Comments(0)TrackBack(0)今日のお酒