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スコッチモルトウィスキー協会、スコッチ文化研究所所属。ウィスキーコニサー資格認定ウィスキープロフェッショナル取得。本職は、化学系メーカーに勤めるサラリーマン。
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2009年04月29日

怒涛の三日間、最終日

 24日、25日の二日間で、ハーフショット40杯以上飲んでしまった。こんなんで仕事できるんだろうかと思いつつ、26日の朝、ホテルで目を覚ました。特に体調に問題は無し。土曜日の朝に比べるとぐっすりと眠れた分爽快な気分であった。

 そして時は流れて、午後6時に平塚のビジネスホテルにチェックインし、午後7時半にバーAmberTimeのイベントへ出席した。イベントは、題して「大人の宴 ライブを聴きながら~旨い酒を飲もう」。ジャズの女性ボーカリストとギターのデュオでライブをやってもらい、それを聞きながらコースみたいにしてお酒を飲もうという企画です。

 

 写真が手振れしてたりしてあんまり良く取れてませんが、左の写真は、最初に出てきたシャンパンとオードブルです。右に写真は、飲んだお酒のボトルです。

 1) ジェイコブズクリーク シャルドネ&ピノノワール
 2) サントーバン プルミエクリュ 2000
 3) ホセ ペマルティン  アモロソシェリー 1960頃ボトリング
 4) イザギレ・セレクション・ロホ ヴェルモット
 5) ザ マッカラン 1851 インスピレーション
 6) オールドパー 30年
 7) フィンラガン 1980 12年 60%

 お酒の中では、4番目のベルモットが面白かったですね。赤なので甘めなんですが、苦味もあって独特の香りがいい。オールドパーの30年もかなりいいできでした。お酒に酔いながらのジャズライブも非常に良かった。ボーカリストは山形雄子さん、子供のようなはにかんだ歌い方をするかと思えば、大人の色気が出て来たりと素敵な歌でした。MCもなかなか楽しい方で、最近アルバムを出されたそうで、お店で買っちゃいました。ギタリストは佐津間純さんで、非常にソフトでセクシーな弾き方をする人だなあと聞きほれてしまいました。機会があれば、別のライブを聞きに行きたいと思います。

 午後10時頃にライブが終わり、歓談しながら7杯目を飲み干しました。 この後は、別料金でのバータイム。私がチョイスしたのは、マスターお勧めのイチローシングルグレーンの川崎1976です。グレーンのイメージが変わってしまうような秀逸なグレーンです。あんまりうまかったので、後日ネットで購入しました。

 24,25日のイベントとはちがい、この日のイベントはしっとりとお酒を楽しむ素敵な一日でした。こういうのもたまにはいいですよね。  

Posted by gian at 21:00Comments(0)TrackBack(0)イベント

2009年04月29日

怒涛の三日間、第二夜

 この日、午前7時に帰宅し、そのままベッドに倒れこんで本日3度目の爆睡、11時ごろにのそのそと起き出し、シャワーでなんとか人間に戻った(気がする)。外は雨、今日は何の日だっけと回らない頭を回しながらネットを見る。

 今日は、アイラバー東京4周年の第二夜、アーンド、MOONBEAMS感謝祭、そのままお泊りして次の日は朝からお仕事して、夜はまたまたイベントという流れ。信じられないようなハードスケジュール。ともあれ、出張用のお泊りセットを準備しなければ。。。 そして午後2時半ごろ、雨の中、家を出る。まずはアイラバー東京へ。

 
 店に着いたのは午後4時前、いつものカウンターの席に陣取る。カウンターに並べられたボトルは壮観である。お目当てのベンリアックをはじめ、バーオリジナル、レアレスト・オブ・レア、フロム・ハントリー・トゥ・トーキョー、そしてピアレス。ベンリアックは17種類、これを全部飲むと昨日の記録を更新してしまうと背中に冷たいものを感じたが、一杯ずつ頼むのが面倒ということで、4杯ずつ注いでもらう。ここからは周囲の人の目が点になっていたんだろうねえ。自分でも良く飲んだものだと思う、17杯飲んだ後は、ジンジャーエールで喉をクリアした後、ピアレスのトマーチンで締め、オーナーの鈴木さんに心配されながら店を出たのが6時過ぎ、この間約二時間である。

 店を出て雨の中、ホテルのある神田へ行き、チェックイン。これからすぐMOONBEAMSへ行くのはしんどいと思って、まずは遅れる旨をMOONBEAMSへ電話する。その後30分ほど仮眠して、いざ神保町へ。

 MOONBEAMSへ着いた時には、すでに盛り上がっている最中、店主をはじめ、馴染みの顔や懐かしい顔に挨拶をして、グラスを持ったが、さすがにすぐには飲む気にならない。ミネラルを飲みながら雑談し、回復を待つ。そして、まずは自分で持ってきたボトルの味見をしてみる。

 St.Magdalene、悪くない。Dalmore、よしよし。Jura、ちょっと後にしておこう。おっとBowmoreを忘れていた。自分から地雷の危険度を確認してみるか。

 くんくん、ん?、あれ?、ごく、あれ?、あれ!?、悪くない。地雷じゃなくなってる。

 口開けして、2,3杯飲んだ後はパラフィルムを巻いてから3年ぐらいはたっているかな。パフューミーさは残ってはいるものの、それほど不快ではない。Bowmoreの味わいとは思えないが割りといける。パフューミーさが抜けたというか、単に変質しただけか? まあ、面白いものになったことは確か。怪我の功名である。

 味見の後は、フツーに感謝祭を楽しませてもらった。恒例となった”タジミ”からの市場調査という名の差し入れをつまみにアイラモルトを頂いた。オリーブ、シロツブ、ピスタチオ、どれもうまい。アイラモルトとの相性は抜群。お土産までもらってしまった。この場を借りてお礼申し上げます。

 楽しい時間は早く過ぎるもの、午後11時ごろに二次会への移動となった。私はというと、さすがに睡魔がまぶたと手足をひっぱっているため、二次会は残念ながら(本当に残念ながら)お断りして、ホテルに戻りました。

 MOONBEAMSオーナーのM氏、そしてイベント参加の皆さん、楽しい時間を共有できてうれしかったです。そして、今回は明らかに飲みすぎの私を気遣って頂きありがとうございました。明日26日は朝から仕事です。  

Posted by gian at 14:49Comments(0)TrackBack(0)イベント

2009年04月29日

怒涛の三日間、第一日

 23日は、軽くMOONBEAMSでいつものペースで飲みましたが、4月24日からの三日間はイベント三連発で、今思うとよく体が持ったものだ。不思議と体調がいい。むろんウコンの力とウコン粒は常用してましたが。。。

 さて、4月24日の金曜日。この日は遅くなった入社同期の歓迎会で、何故か千住大橋へ。会社が大手町なのに何故千住大橋で同期会なのかと皆首をかしげていたが、幹事のお気に入りの店らしく、安くてうまかった。因みに京成千住大橋駅を降りてすぐのところにある酒蔵ときわと言う店です。

 同期会を終えて散会となり、六本木一丁目のアイラバー東京へ着いたのは9時ごろだっただろうか。行く前に電話をかけておいたら、しっかりテーブル席が用意されていて、マイミクのkaoriさんやnippon21さんらが待ってくれていた。今日はアイラバー東京の4周年記念の第一日目で目玉はCADENHEADのグリーンボトル。残念ながら写真はないが、バーテンのA氏の勧めるがままに飲み始めた。さすがに時間も遅くなってきて、皆それぞれに帰路についたが、同期会でアイドリングを済ませた私は止まらない。CADENHEADを含めハーフで14杯を飲み干し、気がついたら午前一時を回っていた。

 どうやって帰ろうか。もはや冷静な判断はできるはずもないままに店を出る。頭に浮かんだのは目黒駅前のマンガ喫茶。タクシーで目黒駅に行き、マンガ喫茶に入り、ネットブースで爆睡。喉が渇いて目が覚めたのが5時ごろだった。もう電車も動いているころ。目黒駅から代々木に出て、総武線で千葉へ向かう。降りるのは千葉より手前なんだが、案の定、終点千葉まで二度目の爆睡。なんとか7時前に自宅についた。  

Posted by gian at 14:01Comments(0)TrackBack(0)イベント

2009年04月29日

MOONBEAMS感謝祭へのお届けもの

 4月23日、この日は神保町のMOONBEAMSさんでやる感謝祭へのお届けものをしにやってきた。お届けものといっても、口開けボトルでよければもらって下さいといったところです。

 お店の開店は午後7時、神保町へやってきたのは午後6時20分ごろ。お店が開く前に、ビルの一階にある焼き鳥や(かな?)で腹ごしらえをするのが最近のコース。モルツの中ビンと冷奴、モツ煮と焼き鳥を少し頼む。ここの冷奴は、薬味が変わっていて、玉ねぎ、かつお節にオリーブオイルがかけてある。しょうゆをたらして食べると、確かにオリーブオイルの香がする。なんてかんじで午後7時を回り、階下のMOONBEAMSさんへお邪魔することにした。

 まずは、お届けボトルを出す。St.Magdalene、Dalmore、Bowmore、Jura、の4本。Bowmoreは1989年のパフューミーな地雷を持ってきた。Juraは故フォレストさんがボトリングした2年ものです。

 

 その後は、いつもの通り、おいしいのを頂きました。サマローリの1975は開けたてを飲んだきりだったので、今回飲んだらずいぶんと印象が変わったようだ。いい意味で変わったと思いました。  

Posted by gian at 13:24Comments(0)TrackBack(0)バーホッパー

2009年04月14日

St. Magdalene

 St. Magdalene 1979-1998 19yo 63.8% UD Rare Malts Collection

 色: 少しにごったゴールド

 アロマ:エステリー、すこし樹脂系の香と甘いフルーツ、ウッディさもある。すこしイオウも感じる
 フレーバー:柔らかい甘味、そしてドライ。酸味や渋味は感じられない。ワックス様の残り香。

 (加水後)
 アロマ:ワクシー、ピーティ、フローラル、すこし溶剤系
 フレーバー:甘味は薄まり、スパイシー、ドライ

 開封後、かなりたっているので若干状態が悪い感じがする。すこしコルク臭がついている気もするのはそのせいかも。
 しかし、ローランドの割りにしっかりした味わいとさわやかさは好感触である。  

Posted by gian at 23:40Comments(0)TrackBack(0)今日のお酒