<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rss version="2.0">
<channel>
<title>ＧＩＡＮのお気に入り２</title>
<link>http://gian2.usukeba.com</link>
<description>お気に入りはスコッチモルト、でもラムも好き、ブランデーも、日本酒もいいなあ。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Thu, 27 Mar 2008 12:52:03 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Wed, 09 Apr 2008 23:32:45 +0900</lastBuildDate>
<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 
<generator>CLOG</generator>


<item>
<title>Springbank蒸留所試飲会</title>
<description>　出張ばっかりしてブログどころではなかったGIANです。すいません。　出張ラッシュは12月中旬まで続くのですが、先日、札幌のバーマスターからブログを更新してないぞとお叱りの連絡を頂き、ちょっとビビッてしまいました。ちょうど昨日、某所でSpringbankの試飲会に行ってきましたので、そのネタを披露したいと思います。　場所は、六本木のアイラバー東京さん。講師にはWhisk-eの市川さんがいらっしゃいました。ご存じのとおり、Whisk-eはSpringbank蒸留所の正規国内代理店です。その関係で特別なサンプルも飲ませて頂きました。まずは、試飲したアイテムをリストアップしましょう。　１）Springbank Aged 10 years 46%　２）Springbank Vintage 1997 batch2 54.9%　（Oloroso Sherry Cask）　３）Longrow CV 46%　４）Longrow GAIA BAROLO Cask Aged 7 years 55.8%　５）Hazelburn Aged 8 years 46%　（Bottled in 2008）　６）Kilkerran 2005-2006 Madeila Cask　７）Springbank 1996 54% （Bourbon Cask）　このうち、６と７はサンプルでKilkerranは3年ものが来秋にリリース予定。Springbank1996は市販するかどうかは未決定だそうです。さらにこの他に、Hazelburn1997バーボンカスクとCampbeltown Loch 30年のサンプルを頂きました。（←左の写真は、試飲会に来た方が持ち込んできたLoch Ewe蒸留所のサンプルです。テイスティンググラスで回し飲みしました。若いのですが甘いフレーバーでした。）　試飲会の最初は簡単にスプリングバンク蒸留所の説明を聞いてから試飲と進みました。説明の中で私からの質問は２つ。ひとつはフェノール値はどの段階で測定しているのかということ、二つ目は二回半蒸留で二回蒸留と三回蒸留の分量についてでした。フェノール値については、測定している訳ではなく、グリーンモルトの量とビートの焚き込み時間で計算されるのだそうだが、本当なんだろうか？ 二回半蒸留の割合だが、ローワインの７～８割をスピリッツスチルに入れ、出てきたミドルカットに残りのローワインを入れて三回目の蒸留にかけるそうだ。キルケランは建物と熟成庫を買い取って、ベンウィヴィスのポットスチルを入れ、マッシュタンやウォッシュバックは新調して稼働を開始したということである。　さて、試飲会なのでテイスティングコメントをすこし。　１）バニラと洋ナシのアロマ、加水するとバニラが強く感じられる。フレーバーにはしっかりとブリニーさが感じられフィニッシュにも残る。　２）最初に塩素、土といったアロマが感じられ、やがてレーズンのような香りと鉛筆の芯が出てきた。フレーバーにはペッパーやタンニンが感じられオイリーな印象からドライでブリニーなフィニッシュが続く。　３）泥臭いというか薬っぽいスモーキーさとマグカップのような鉄っぽいアロマの後にシトラスが続く。バランスがよく飲みやすいのだが、フィニッシュはやや薬っぽい感じ。加水すると醤油のニュアンスが出てくる　４）アロマには桃、塩漬けの干し肉、シナモンが感じられ、フレーバーにはピートとやはり干し肉、タンニンも感じられる。加水敷いてもこの個性的な味わいは変わらない。　５）バニラ、樽、ナッティ、ミントのアロマとシトラス、ブリニーといったフレーバー、旨味も感じられる。加水するとピーチのアロマが出てくる。　６）1年熟成だがニューポットのようでジンのようなヤニ臭さが印象的、加水すると少し甘みが出て昆布のような感じもする。　７）フルーティでモルティでバニラと杏のアロマがある。ブリニーなフレーバー。　サンプルのヘーゼルバーンは、塩素と酸味のあるフルーツのアロマが印象的だが、飲んだ後に苦味が残り喉に引っかかる感じがする。キャンベルタウンロッホは確かにいいブレンドだが、昔出た同ブランドのヴァッテッドの印象が強いので、やはりコメントは辛くなってしまう。是非再びヴァッテッドのキャンベルタウンロッホをリリースしてほしいものだ。　さて、試飲会の後は一人表参道のブレンダーズバーへ移動しました。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e27664.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e27664.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Sun, 23 Nov 2008 17:26:24 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>SWRC：秋の夜長のテイスティング</title>
<description>　周りはみーんな風邪をひいているのに一人流行に取り残されているGIANです。　モルトの秋に風邪なんか引いている場合じゃありません。日々、手洗いとうがいを欠かさず、風邪ウィルスと戦っています。そのおかげで、先週の金曜日もスコッチ文化研究所の定例テイスティング会でおいしくモルトウィスキーを頂きました。１）The Balvenie 12yo Signature batch #001 40% OB２）Glen Garioch 1990 Distillery Collection 55.1% Scotch Malt Sales３）Linkwood 1989 18yo 58.3% Dewar Rattray (Three Rivers)４）Royal Brackla 1994 58.2% Blackadder５）宮城峡 1990 57% OB６）余市 1988 64% OB　１）デヴィッド・スチュアート氏が選んでボトリングしたもので、蒸留所限定品。ファーストフィルのバーボンバレル、リフィルのバーボンカスク、リフィルのシェリーカスクをヴァッテッドしたもの。今もフロアモルティングしている数少ない蒸留所、グレンフィディック同様、バルベニーもポットスチルを９基から１１基にして増産中で６００万Lの規模になっている。色はクリアなゴールド、リッチなアロマで、スィート、シェリー、バニラ、フルーツの搾りかす、複雑、熟成感、モルティな香りを放つ。フレーバーも飲みやすい甘さがあり、ミドルボティ。フィニッシュにかけて多少ドライめになり渋みが残る。加水するとアロマはフルーティでフローラルになる。　２）スコッチモルト販売がオリジナルでボトリングしているシリーズで面白いものが多い。色はくすんだゴールド。エステリーで、渋みのあるフルーツや過熟のフルーツのアロマを感じる。フレーバーもフルーティだが少しイオウの感じがする。フィニッシュはスパイシーで塩っけもある。加水するとアニスやウッディな感じが出てくる。　３）熟成期間は1989/5/3－2008/4/4。カスクNoは3196、シェリーバットから448本ボトリングしている。色は曇ったアンバー、アロマは少し硬い感じでシェリーっぽさは強くないがフレーバーにはシェリーっぽさが十分出ている。加水するとバランスがくずれ、アニスっぽいアロマと酸味がでてくる。　４）おなじみブラッカダーのRaw Caskシリーズ。熟成年数は13年。セカンドフィルのホッグスヘッドである。なぜかボトルの底に炭の粒が沈んでいる。アロマは、バニラ、メントール、シトラス、私的にはスイカ系の感じで、氷砂糖のような甘さがある。フレーバーは爽やかな甘さで洋ナシとシンナーを感じる。フィニッシュは短めだがバランスがいい。　５）熟成期間は、1990/11/8－2008/4/17．カスクNoは52800。樽についての記述はないがリメイドの新樽ではないかとの推測。くすんだゴールド。アロマは花、ピーチ、洋ナシ、アニス、少し溶剤でフレーバーは爽やかな甘みだがややウッディ、シェリーやバニラのニュアンスが見え隠れする。フィニッシュはスパイシーに変化する。加水するとミンティになるが、甘味がもったりとしてくる。　６）15番熟成庫、カスクNoは106916、熟成期間は1988/10/28－2008/4/16。熟成年数19年にしてアルコール度数６４％、保存状態が伺われる。色はオレンジでメントール、ウッディ、焼いたオレンジとスモーキーなアロマが感じられる。フレーバーにはアニスやタンニンが感じられるが、これもリメイドの新樽ではないかとの推測。　今回のアイテムはあまり採点に開きがなかった。その中で私の点数が一番高かったのは４）のロイヤルブラックラだった。ティステングが終わった後のお楽しみは、まずはあかし８年だが、コメントしにくい味だった。どうも初溜の段階でミドルカットしているらしい。その後に出てきたのはロジンズチョイス。大阪の老舗バーボンバー呂仁さんのプライベートボトルで２５年というバーボンとしては非常に長熟ものです。以前、バーで飲んだことがあり、感動しました。いやー、秋の夜長はうまいウィスキーがいいですね。　御馳走様でした。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e26518.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e26518.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Sun, 26 Oct 2008 22:53:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>Glenmorangieセミナー</title>
<description>　風邪をひいて体調を崩しているGIANです。　ビル・ラムズデン博士のGlenmorangieセミナーへ行ってきました。今回のはスコッチ文化研究所会員限定のセミナーで、先着70名だけでした。因みに、25日には、料飲店対象のセミナーがあるようですね。　午後7時30分、会社で風邪をうつされたらしく、喉の痛みと鼻水の症状を気にしながら会場へ到着しました。ちょうどラムズデン博士が来たところで土屋さんと談笑していました。受付を済ませて会場に入りました。スクリーンの左側には、Astar、SignetそしてOriginalがディスプレイされていました。席は割とゆったりとしていて、70名限定というのはこういうことかとグレードの高い試飲会が予見されました。　さて、時間となり土屋さんの挨拶で始まって、普通ならちょっと退屈な商品の説明があってやっとウィスキーにありつけるという段取りなんですが、今回のセミナーは一味違いました。確かに最初ラムズデン博士の話はあったのですが、それは今回の試飲セミナーは少し趣向が違いますという話で、すぐにヴーヴクリコの宮崎氏から日本語で説明があり、すぐに試飲が始まりました。　グラスに入ったSignetが配られたとたん、会場が暗転し、肉声ではなく再生されたアナウンスが始まりました。そのアナウンスに合わせて、グラスの中の液体を眺め、蓋を取ってアロマを楽しみ、口に含んでフレーバーを感じ取りました。アナウンスからはゆったりと、時には情熱的に、アロマやフレーバーの印象が伝えられます。暗い会場の中で、一切の雑念は取り払われ、目を閉じてアロマとフレーバーだけを感じ取ります。嗅覚と味覚、そして口の中や舌の触感だけが研ぎ澄まされ、Signetのすばらしさが記憶となって残ります。今までにない趣向を凝らしたテイスティングでした。その中で、Signetのアロマからはコーヒーの芳ばしさ、ナッツ、オレンジを始めとする非常に複雑なものが感じられました。暗闇の中で鼻孔をくすぐるのはいくつもの香りの記憶でした。フレーバーにもコーヒーの印象は強く、ビターチョコレート、トフィー、バタークリームなどの味わいが膨らみ、その余韻は長く残ります。加水しても、コーヒーやナッツの芳ばしさは消えず、わずかにシトラスフルーツの香りが立ってきます。フレーバーもモカコーヒーやチョコレートといった味わいに少しの苦味とエステリーな印象が加わります。空になったグラスからはいつまでもコーヒーチョコの芳ばしい香りがしていました。　試飲の後は、Signet誕生に纏わる秘話、Signetの味わいの秘密が語られました。CADBOLL種の大麦、強くローストされたチョコレートモルト、新しいアメリカンオーク、オロロソシェリーのヨーロピアンオーク、そして、34-36年もののレアモルト、これらが秘密の片鱗だそうです。　次に試飲したのはOriginaｌ、10年ものです。このモルトは最近私も見直しているものの一つですが、土屋さん曰く、「ラインナップが新しくなり、10年がOriginalとなって、ビルの求めるクオリティがよりはっきりしてきたようだ。」とのことです。Astarで完成に近づいたデザイナーカスクがOriginalのキーモルトとなっています。　そして最後がAstar、ゲール語でJourneyを意味します。デザイナーズカスク100%をノンチルで57.1%、いわゆる100英国プルーフでボトリングしたものです。デザイナーズカスクについては、いろんなところで語られているので今更ですが、ミズーリ州オザック山脈の北斜面に育つ1インチに8-10の年輪を持つホワイトオークを2年間天日乾燥し、ヘビーローストとライトチャーした樽に仕上げ、ジャックダニエルのニューポットを4年間仕込んだ後、グレンモーレンジのニューポットに使うというものです。デザイナーカスクには「Therefor if you improve the quality of the wood you improve the flavor of the whisky」という意味が込められています。　今回試飲したのは、この3アイテム、どれもすばらしいものでした。Signetは今回限りではなく、年に1回ぐらいのペースでリリースするそうですが、今回と同じ味わいのものが来年できるかどうかが心配で今から夜も眠れないとラムズデン博士は言っていました。来年のセカンドリリースも楽しみです。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e26363.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e26363.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Thu, 23 Oct 2008 11:09:25 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>Macallan試飲会、そして目黒</title>
<description>　Macallanは何故売れているんだろうと、改めて不思議に思うGIANでした。　今日は、アイラバー東京さんでのMacallan試飲会に出てきました。講師には、サントリーから吾郷氏（ウィスキーアンバサダー）が来られました。　試飲ラインナップ　A　New pot　B　American White Oak Bourbon Cask 1993-2004　C　American White Oak Sherry Cask 1993-2004　D　European(Spanish) White Oak Sherry Cask 1993-2004　E　Macallan Fine Oak 12yo　F　Macallan 12yo　G　Macallan Fine &amp; Rare 1976 29yo 45%　まずは、マッカランの歴史や特徴についてのお話からはじまりました。スぺイサイドには何故蒸留所が多いのか。知っていて当然の事ですが、スぺイ川流域の豊富な水、豊富に栽培されている大麦、そして渓谷が多く、密造者が隠れ潜む場所が多くあったことですね。政府登録第一号の蒸留所がGlenlivetであることは有名ですが、Macallanが第二号であることは知りませんでした。また、Macallanはゲール語で聖コロンバの丘という意味を聞いておりますが、蒸留所に行くと、Macは肥沃な土地、allanは18世紀のアイルランド僧侶と説明されているそうです。　そして、マッカランの作りについてですが、やはりポットスチルに興味が移ります。初溜は10kLが５基、再溜は4kLが10基で、非常に小さいのと、ストレートヘッド型でラインアームがかなり下を向いていることが特徴です。さらに特筆すべきは上流スピードが６－８L/minとゆっくり（通常は10L/min）であることとミドルカットが16%（他の蒸留所は20%程度）だけであることです。　さて、肝心の試飲ですが、ニューポットは非常にモルティな甘さが感じられました。加水すると青りんごのようなフルーティさがわかります。その後、樽違いを三つ味わいましたが、加水して少し置くとバーボン樽のサンプルが非常に香り豊かになります。バニラとシトラスが際立ってきます。スパニッシュオークのシェリーは確かにシェリー樽の良さを引き出していて平均的な及第点は挙げられますが、インパクトがない。ウィスキーを飲んだ時の魅力が足りないような気がします。だったら、アメリカンオークのシェリー樽をもう少し長く熟成した方がおもしろいんじゃないかと感じました。　現行品のファインオーク12年とオリジナルの12年が置いといて、Fine＆Rareの1976年（29年もの）ですが、おいしいとは思いますが、驚きがない。優等生なんだろうなという気はしますが、私ならバーボンカスクのマッカランを出しますね。　試飲の後、原料の大麦について聞いてみました。というのも、先頃マッカランでは、ゴールデンプロミスの畑をつぶして熟成庫と増設したということだからです。マッカランでは今年からゴールデンプロミスの使用をやめ（遺伝子組換え疑惑のためらしい）、開発した独自の品種（マッカラン種？）に切り替えたらしい。ということで10数年後にはこだわり続けたゴールデンプロミス種なしのマッカランが出てくることになるだろう。　試飲したサンプルの評価については個人差があるのでこれ以上いわないが、なかなか情報量の多い試飲会であったのは確かであり、そう言う意味では楽しかった。アイラバー東京さんとサントリーに感謝！　写真の写りが悪くて申し訳ないが、試飲会の後に目黒のマッシュタンに行ったのでそれについてすこし書いておく。久しく言っていないマッシュタンであったが、来月に4周年を迎えてイベントをやるため、その前に行っておきたかったのと、昨日神保町のMOONBEAMSさんからマッシュタンでSOSのSt.Magdeleneが開いているとの情報を得たので、早速伺った。　まずは、プレ4周年企画として格安提供されているGlenmorangie25年を頂いた。直前に小腹を満たすためにハンバーガーを食べてしまったので、繊細な味がわからない。とりあえず、口と胃の中の油を取るには良かった。全部飲み切るまでには少しフレーバーを感じられるようになってきた。次に頂いたのが、70年代後半に出回っていたロッホナガー12年。これが非常に美味、長い余韻の間じゅう、シェリー樽の温かい味わいが続く。次にお目当てのスピリット・オブ・スコットランドのセント・マグデラン。私の好きなローランドである。アロマはシャープなエステリー香だが、フレーバーは豊潤でじわじわと温かみのある味わいを楽しませてくれる。そして最後は何故かまだ飲んでいなかったウィスキーフェアのロングモーン1969．SOSとは違って切れがあり、いつの間にかなくなってしまうようなフィニッシュであるが、爆発力のあるトロピカル系のフレーバーはやはりロングモーンの魅力だろう。　今日も楽しい一夜でした。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e26128.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e26128.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Sun, 19 Oct 2008 01:03:56 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>試飲会体験記（その４）</title>
<description>　ついに、ドキドキものの試飲会が始まってしまった。　最初の10分は、初めて試飲会に来る人とかあまりいろんなウィスキーを飲んだことのない人のために、今日試飲するウィスキーをどんなふうに選んだかを資料にあるボトルの写真や蒸留所マップを交えて説明しました。試飲する順番も結構悩んですよ。ウィスキーの個性、度数、ピート何かを考えながら、ウィスキーの個性が出るように選んだつもりです。写真の左から　１）Speyside地区：　Glenfiddich Excellence 18YO 43%　２）Campbeltown地区：　Springbank Founder's Reserve(RED) 46%　３）Highland地区：　Old Pulteney 17YO 46%　４）Lowland地区：　Bladnoch 13YO Sheep Label 55%　５）Islands地区：　Highland Park 1991 土屋守セレクト 57.1%　６）Islay地区：　Lagavulin Double Matured 1989 43%　Ex．１）Irish：　Green Spot 40%（Midleton蒸留所）　Ex．２）Bourbon：　Evan Williams Single Barrel 1994 43.3%　Ex．３）Rum：　Legend of Cuban Rum pre1962　45%  　試飲会の説明を終えて、やっとお酒に手をつけました。ここでも初めてテイスティングをする方のために手順などを説明してみました。資料にも記載しました。試飲に使うグラス、試飲の手順、アロマを表すコメントなどなどです。悩んだ挙句に最初に持ってきたグレンフィデッィク、ウィスキーの入門には持ってこいの蒸留所です。ただし、飲み慣れた人にはただのグレンフィディックじゃ物足りないだろうと思い、18年を持ってきました。非常にフルーティで重厚感のある香りでした。私も一杯飲んですこし舌も滑らかになってきました。　二つ目はスプリングバンク。キャンベルタウンではこれしかないでしょうが、最近のオフィシャルやウッドフィニッシュではスプリングバンクの良さを感じられないと思い、ファウンダーズリザーヴの赤を持ってきました。年数がたって少し弱くなってしまった感じもしましたが十分華やかなバンクを感じてもらえたと思います。そして、私としては一番これを飲んでもらいたかったプルトニーのオフィシャル17年。ウィスキーマガジンで高得点を叩き出した逸品です。シェリーとバーボンの調和、フルーティで複雑感のあるアロマ、フルボディで長いフィニッシュ、スパイスと潮風が感じられます。　3杯飲んだところで少し休憩、参加者の皆さんも少し酔いが回って来て、話も弾んできたようです。質問も２、３つ受けました。　後半の最初はブラドノック、ローランドは、オフィシャルで出すのは難しい。あまり飲む機会もないでしょうし、それならより珍しいものにと思って出したのがブラドノックですが、やはり周りの布陣を考えるとちょっと見劣りしますね。ということですぐにハイランドパーク。事前にテイスティングした時、発売当時に試飲した印象に比べて硬いなーと思ってました。今日もアロマの立ち方が弱く、セメダインのようなエステリー香だけが際立つ感じでした。土屋さんからも少し水を足した方がいいでしょうというご指摘があり、その通りにするとかなり良くなりました。もう少し早くボトルを開けた方が良かったようです。そして、最後はラガヴーリン、1989年蒸留の2005年ボトリングですから15-16年ものですね。うまいことはうまいんですが、アイラを飲み慣れた人には軽く感じられたようです。　これで、当初のアイテムを無事解説を交えて試飲できました。ここで残りのエクストラボトルの説明をして、フリーテイスティングに移りました。参加者のところにいって、少しずつお話をしました。概ね好評だったようです。土屋さんにも言われたのですが、解説しながらのテイスティングは難しい。話す方に集中しているので香りや味がよくわからないというかコメントが出てこないのが正直なところです。それを見越して、事前にテイスティングコメントをカンニングぺーバーにして持っていきましたが、正解でした。うまいうまくないといったことは言えても、コメントが全然出ません。慣れれば少しはわかるんでしょうけどねぇ。　とにもかくにも、なんとか試飲会が終わりました。大きなトラブルもなく、楽しいひと時を提供できたかなと思っています。お願いしたアンケートにもありがたいコメントがたくさんありました。調子にのって2回目をやっちゃおうかとも考えています。それはそれとして、今になって冷静にあの時を振り返ってみると、やはりアイテム選択にはコンセプトの甘さが出ていたと思います。多分おなじコンセプトで別のアイテムを選ぼうとしても難しいでしょう。一回きりの試飲会ならこれでもいいでしょうが、今後もウィスキーファンを広げようとするなら、もっとコンセプトを煮詰めないといけないかなと思います。後は、解説の情報量と整理の仕方ですね。これは、試飲会とは別に進めていくつもりです。それと、テイスティングの感性。センスは鍛えようがないですが、まだそこまで達していません。もっとウィスキーになじんでいかなくてはと思います。　という訳で初めての試飲会が終わりました。ご協力いただいたアイラバー東京さん、店長のA氏とヘルプできて頂いたSくんに感謝します。参加者のみなさんは言わずもがなですが、わざわざ来て下さった土屋氏に感謝します。そして、アイテム選択のヒントをくれたススキノは無路良のYマスターにもちょっとだけ感謝します。これから、いろんな試飲会が目白押しですので、すぐに2回目というのは無理でしょうが、来年のウィスキーマガジンライブの後に、2回目をやろうかなと考えています。その時はよろしくお願いします。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e25832.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e25832.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Sat, 11 Oct 2008 15:39:31 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>試飲会体験記（その３）</title>
<description>　とうとう、試飲会当日がやってきた。　前夜寝つけなかったせいか、当日の朝はすっきりとした目覚めとはいかなかった。目覚ましを見ると８時過ぎ、休日の朝にしては早起きした方である。試飲会の前に会社で一仕事するつもりだったので、早速試飲会に持っていく荷物をバックパックにつめる。まずはサプライズボトルとして提供する予定のラム、終わった後の荷造りに必要なパラフィルムとガムテープとはさみ、参考資料用に土屋さんの著書４冊（改訂モルトウィスキー大全、ウィスキー通、シングルモルト「超」入門、スコッチウィスキー紀行）、資料やテイスティングマットは会社で印刷するつもりなので、USBメモリーに入れてある。ボトル一本と本を入れたのでバックパックは満杯、背負うと結構な重さだった。　いつもの電車で会社へ着く。さすがに土曜日の午前中は電車も空いていたし、オフィスのあるビルの中も人はまばら。会社のオフィスにはいると一角だけ明かりがついていた。休日出勤ご苦労様と軽く挨拶をした後、自分のセクションで仕事を片付ける。そして、資料の印刷をしてカバンに詰め込んだ。バックパックがまた重くなった。　大手町からアイラバー東京のある六本木一丁目までは地下鉄を乗り継いでいくのだが、ちょっと遅れ気味だったのでタクシーで行くことにした。都内の道路はがらがら、あっという間にアイラバー東京についてしまった。店内では、A店長がお掃除の真っ最中、とりあえずテーブルの上に荷物を広げさせて頂き、私も準備を始めた。程なくお手伝いのSバーテンダーもやってきて、段取りの確認をして参加者の到着を待った。　最初に到着したのはスコ文研のK氏、それからパラパラと皆さんやってこられて、１０分遅れで全員集まった。正直な所、ドタキャンを心配していたが、取り越し苦労だったようだ。しかし、「さて、はじめましょうか」と第一声を発する時には、心臓がばくばくして、緊張の度合はピークに達していた。始める前に一杯引っ掛けといた方が良かったかなと後で思いました。To Be Continued</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e25758.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e25758.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Thu, 09 Oct 2008 11:44:23 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>試飲会体験記（その２）</title>
<description>　試飲会の告知はしたものの、本当に人が集まるのだろうか。当時はそれが一番心配でした。それだけに、最初の参加申し込みメールが届いた時は、とてもうれしかった。その後立て続けに申込があり、6名の参加が決まった。しかしながら、そこからが長かった。アイラバー東京での打合せでは、10人集まらなかったら中止かな、なんて事を言っていたのでどうしようと思っていた。実際は3名も集まれば会場代には事足りるので、6人も集まれば恩の字なので、中止など考えてはいなかったが、やはり10名はほしい。　そんな時に、スコ文研で面識のあるK氏からメールが届いた。これで7名。試飲会の一週間前にスコ文研の定例試飲会に行った時、土屋代表が参加してくれるとの温かいお言葉があった。これで8名。さらにその時のスコ文研試飲会の出席者を誘った所、Sさんから快い返事をもらった。これで9名。最後に、ミクシイを見たというWP志望のY氏から連絡があり、10名達成。さらに、アイラバー東京の姉妹店（というか本店）のモルトハウス・アイラ（練馬）のバーテンダーに只酒を飲ませるとう条件で手伝いにきてもらったので、トータル11名の試飲会となった。　こんな具合で、参加人数は当初目標に達した訳だが、それだけに参加してくださる方々に満足してもらえるよう、こちらも準備になくてはいけない。まずはアイテムとして出すボトルを集めて、写真を撮る。そして、一つずつ丁寧にテイスティング。状態はわるくないか、香りの開き具合はどうか、加水するとどうか等を確かめてテイスティングコメントを書き留める。そして後は、試飲ボトルそれぞれについて、蒸留所の話、アイテムの話をまとめた。　これまでは、セミナーや試飲会で話を聞き、業界やボトルの情報を仕入れた。基礎的な知識は、WEのテキストや土屋さんの著書などを読むことで頭に入れてきた。しかし、聞く側と話す側では勝手が違う。おまけに、聞く側はウィスキー初心者からスコ文研会員、WP志望と幅広い。ウィスキー初心者の方にも分るように話さなくてはいけないが、逐一、用語について解説するわけにも行かない。ある程度はこういう用語があるといった程度で聞いてもらう必要もあるだろう。そういった意味では、今回作成した資料は、中途半端なものになってしまった気がする。もっと話す内容の焦点をはっきりさせて資料を作り、話す内容を決めていくべきだったと反省しきりである。参加者には悪いが、資料について言えばやっつけ仕事的になってしまった。　そうこうしている内に、試飲会まで一週間を切っていた。水曜日にはボトルを荷造りして送った。資料は当日の午前中にコピーして準備することにして、前日はなんとか午前２時頃にベッドにもぐりこんだが、遠足前の子供のように寝付くのに時間がかかった。To　Be　Continued</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e25666.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e25666.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Wed, 08 Oct 2008 08:54:50 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>試飲会体験記（その１）</title>
<description>　無事、試飲会が終わりどっと疲れが出てしまったGIANです。　前回のブログ更新は９月６日でしたから、ちょうど１か月ぶりのブログです。GIANの拙いブログをチェックして頂いている皆さん、申し訳ない。お詫びに、試飲会企画の頃から試飲会当日の様子までを振り返ってみようと思います。長文になりますがお付き合いください。６月１２日　ウィスキープロフェッショナル（WP）認定試験の合格通知が届いた。７月のサマーパーティで認定証授与式をやるので出席するようにとの連絡。そういえば昨年はこの授与式を指をくわえてみていたっけ。６月２０日　とあるバーの新人バーテンダーがウィスキーエキスパート（WE)の認定試験を受けるらしい。今年WPに合格した先輩バーテンダーがお目付け役。私もWPに合格したが、特にすることはない。WPの勉強で詰め込んだ知識をもっと体にしみこませなくちゃいけない。WP合格後も、勉強が続く。そうすれば、もっとウィスキーがおいしくなるかも。６月２３日　WP合格の同期生であるA氏がベンチャーウィスキーの秩父蒸留所で一日体験をしてきて体験記にまとめたものを読んだ。うらやましかった。僕も、WP合格した記念（？）に何かやりたい。６月２８日　仕事の帰りに山崎蒸留所に寄る。見学コースに混じって一周する。見学者のウィスキーに関する知識はまだまだ、でも興味は持っている。見学のガイドさんは、仕事とはいえ、私よりもずっとウィスキーファンを増やすために力を尽くしている。７月１０日　某Y氏のオフ会で、６０年代のウィスキーを飲む。出席者はいずれ劣らぬハードドリンカーなので余計な説明はいらない。ただただ味わって飲み酔っぱらう。僕にはこんな飲み会は企画できないが、さすがY氏である。このオフ会で知人からWP合格祝いの声をかけてもらった。　　「合格おめでとう、WPになって何か変わった？」　　　　　－　いや、友人におごってもらったぐらいだよ。　　「ふーん、せっかくなんだから、何か企画してみたら、WPの目的ってそういうところでしょ。」こんな会話が、試飲会をやってみようかと思ったきっかけでした。７月１１日　アイラバー東京にいるWP同期のA氏に、試飲会の簡単な企画書をもっていった。この時の企画書は企画書と言えるような代物ではなく、単にこんなことがやりたいという考えを書いただけのもの、とりあえず、アイラバー東京でやらしてほしいということと大体の日程の了解をもらった。告知は、開催の約１か月前として、それまでに試飲するアイテムを決めなくてはいけない。それもコンセプトに合ったアイテムを。７月２１日　試飲会のアイテムを決めるために、まず所蔵ボトルのリストを更新しなくてはいけない。手持ちのリストは２年以上前のものだし、すでに梱包を解いていないウィスキーが入った段ボールが１０個ほど積んである。８月４日　やっと、ボトルの整理とリストの打ち込みが終わった。この中から試飲するボトルを選ぶ。この段階では何も決まっていない８月５日　アイラバー東京で打ち合わせをする。日程と時間、募集人数、ボトルの数なんかを話しました。でもどのボトルを出すかは未定、夏休みの間に決めようと思っていました。８月１１日　夏休みで帰省し、ススキノのホームバーである無路良のマスターとWP合格を祝う。今思うと、試飲会のボトル選択の決め手になったのは、この無路良のマスターとの会話だったような気がする。それまで、どうしても五大ウィスキーをそろえることにこだわりを持っていて、ジャパニーズならあれ、カナディアンはこれしかない、バーボンはどうしよう、なんて悩んでいたのが無路良の過ごした一夜ですっきりした。やっぱりススキノが一番落ち着く。８月２８日　再びアイラバー東京で打ち合わせ。試飲アイテムの方向性は夏休みに決めていたので、後は具体的なボトルの選択。スコッチ６地区のうち、ハイランド、ローランド、アイランズはすぐ決まったのですが、残りの３つが悩んだ。８月２９日　駅ビルのバーでDハイと鮭トバをやりながら、ボトルの選択。何とか決定し、試飲会の告知文を作って、ウスケバ、ミクシイ、スコ文研サイトで告知しました。さあ、これから実際の試飲会準備です。To　Be　Continued</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e25641.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e25641.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Mon, 06 Oct 2008 22:50:30 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>SMWS、秋のボトリング</title>
<description>　ひさしぶりの絶品モルト三昧に天国を感じたGIANです。　本日は、SMWSのイベント「SMWS秋の先行サンプリング　東京」に出かけてきました。　場所は、汐留にあるパークホテル東京の２５F、Bar　HIGH SOCIETY　in　TOKYO　です。いやー、土曜日とは言え、まっ昼間のオフィス街を眺めながらのテイスティングはいいもんですな。いや、いい景色。それにオータムボトリングのラインナップもなかなかのもんでした。明日は、大阪で同じ催しがあるし、来週は、テイスティングウィークがあるので、詳しいコメントはまた後ほどとします。というか、月曜日に改めて友人と飲みに来る予定なので、その時にまたコメントしようと思います。　とは言ってもブログですから、触りだけ書いときます。アイテムは１１種類（内、１種類はグレーンです）、詳細はウィスク・イーさんのサイトを見て下さい。今回の１０種類のカスクのうち、シェリー樽は三種ということでした。感想としては、結構変化球が多かったです。特に24.100の変化球ぶりは超弩級でした。100樽目にふさわしい変化球かも。変化球のモルトの中にあって、グレーンは直球の癒し系ですっきりします。今日はボトルが開けたてでしたので、来週からのテイスティングウィークでの変化が楽しみです。　余談ですが、試飲会の参加申し込みは現在のところ、６名です。まだ余裕がありますので、興味のある方は参加して下さい。お願いします。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e24526.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e24526.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Sat, 06 Sep 2008 23:03:27 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>試飲会開きます！</title>
<description>　試飲会をやることが決まり、今からハラハラドキドキしているGIANです。　突然ですが、　　試飲会をやることにしました。　今年5月のWP試験に合格したので、前からやってみたかった試飲会を企画しました。興味のある方がいらっしゃいましたら参加してみてください。WE試験を受けようという方なら大歓迎、そうでなくてもウィスキーに興味のある方なら歓迎します。スコ文研サロン・チーフの試飲会　～WE、WPを目指す方を応援して～　今年ウィスキー・プロフェッショナル資格を取得したスコ文研サロン担当のチーフが、ウィスキー・エキスパートを目指す方を応援して、試飲会を開催します。　試飲アイテムは、スコッチの各地区から選んだ6種です。またフリーテイスティング用にアイリッシュとアメリカンを用意する予定です。試飲する蒸留所の解説の他、エキスパート試験やプロフェッショナル試験の体験談やウィスキーの楽しみ方などについて話したいと思っています。今年、試験を受ける方だけでなく、試験に興味のある方、これからウィスキーについて勉強してみたい方など、気軽に御参加下さい試飲アイテム（一杯15－20ml）　オールドプルトニー１７年　グレンフィディック　エクセレンス１８年　ブラドノック１３年　ラガヴァーリン・ダブルマチュード　スプリングバンク　ファウンダーズ・リザーヴ　ハイランドパーク１９９１バーボンカスク　土屋守セレクトフリーアイテム　グリーンスポット（アイリッシュ　エヴァン・ウィリアムス　シングルバレル１９９４（アメリカン）日時：　１０月　４日（土）　午後３時～５時場所：　IslayBar Tokyo　東京都港区六本木3－1－19　第8ビレジビル1Ｆ会費：　３，０００円募集人数：　１０～１５名申込：　チーフ宛にメールで名前、メールアドレスを添えて申込んでください　　　　　　アドレスはswrc00684@rondo.ocn.ne.jpです。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e24226.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e24226.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Fri, 29 Aug 2008 12:56:34 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>スコ文研テイスティング</title>
<description>　木曜日は飲まずにテイスティング会に備えたGIANです。　昨日は大変な一日でした。　仕事が終わり、テイスティング会に行こうと出先からタクシーに乗りました。「外苑西通りのAPAHOTELの前まで」といったはずでした。車中でちょっと居眠りして、「つきましたよ」と言われて慌てて降りました。目の前には確かにAPAHOTEL。でもどうも外苑西通りではない。ここはどことうろうろしていたら六本木通りの標識を発見、そっちへ歩いてみると目の前に見えるのはなぜかアマンド。そう、降ろされたのは外苑東通りのAPAHOTEL六本木の前、僕が行きたかったのは外苑西通りのAPAHOTEL南麻布の前なんだー。　歩いて行けないことはないが、時間がない、それに暑い。結局タクシーワンメーターで移動して、スコ文研へ辿り着きました。　さて、本題のテイスティング会。今回は、The Whisky World vol.17に掲載されているアイテムから6種。（下の写真には5本しか映ってません。）①Glenmorangie Aster　57.1%　（写真：右から2番目）②Glenfarclas 1994 58% 白木商店オリジナル③Springbank Founder's Reserve 16yo 46% （写真：左から2番目）④Glen Scotia 1999.7.23-2007.2.46 45% （写真：一番右）⑤Longrow CV 46% （写真：一番左）⑥Longrow The Tasting Room 61.5% （写真：真ん中）　6アイテムのうち、印象深かったのはやはりアスター。華やかな香りは、デザイナーズカスクならではのものでしょう。白木商店オリジナルのグレンファークラスもシェリーものとしては秀逸な一品。ほとんどイオウ系のにおいはしませんでした。後の4本は、私としては可もなく不可もなくという印象でしたね。　アスターについて土屋さんがいろいろ話してくれましたが、まずデザイナーズカスクのスペックは、①オーク材はミズーリ州オザックの北斜面にあるもの、②24か月の天日乾燥、③ジャックダニエルで4年間熟成、④ヘヴィリーチャーではなく遠赤外線によるトーステッド、の4つでした。北斜面の木は年輪が詰まっているので樽材としての質が高い。天日乾燥は、熟成時に感じられる青臭さが除かれる。遠赤外線によるトーステッドは、ヘヴィリーチャーよりも木質の変化が深い。これがスペックの理由だそうです。しかし、このスペックが決まったのは最近で、フルスペックのデザイナーズカスクで熟成を始めたのは今年から、ということは今回リリースしたアスターはまだ完成形ではない（完成度８０％くらい）らしい。特に天日乾燥は18か月だそうです。　因みに、今回スコ文研で飲んだアスターは、土屋さんがラムズデン自ら手渡されたファーストバッチのアスターだそうです。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e22978.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e22978.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Sat, 26 Jul 2008 14:06:12 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>Renaissanceとは復活！？</title>
<description>　夏バテは肝臓からと思い、ウコンを飲み始めたGIANです。　昨夜は、練馬でモルトラリーを完走したついでにずいぶん飲んだようですが、今朝は７時に爽快に目がさめ、体調は万全と思いました。本当は今日、幕張方面でハイキングが催され、私も参加する予定だったんですが、雨が降りそうな気配もあり、雨が降らなくても猛暑は確実と思って、参加を見合わせ、アードベッグの試飲会を選択しました。　７時に爽快に目が覚めたおかげで、部屋のかたずけや布団干し、洗濯と家事をこなした後、朝風呂に使って、昨夜の汗を落としてさっぱりしました。風呂上がりにゆったりしていたところで、うとうとしてしまい、気がつくと午後１時過ぎ、試飲会に行く準備をしなくてはと慌ててしまいました。なんとか１時４０分ごろに家を出ました。　試飲会場である六本木のアイラバー東京についたのは、３時３分ごろ、開始が３時ですから何とか間に合ったところです。店に入ると、すでにヴーヴクリコ・ジャパンの方がアードベッグのスライドを見せながら説明をし始めていたところです。席につき、噴き出す汗を扇子であおぎながら説明を聞き始めました。　WP試験勉強のおかげで、スライドの説明はほぼ理解できていました。どっちかというと、さっさと飲ませてくれよという感じです。しかしながら他の参加者にとっては、こういう説明が楽しいのだろうと思い、グラスに手が届くのをぐっと我慢してスクリーンを見ていました。汗も引き、説明もあらかた終わって、さてテイスティングのお時間です。　テイスティングといっても、特別なものがあるわけではなく、私にとっては、飲んだことのないのは新発売（正確には発売前ですが）のアードベッグ・ルネッサンスのみ。しかしながらじっくり味わうのはひさしぶりなので、ゆっくり楽しみましょうと思い、まずは目の前のグラスを眺めました。　まず気がついたのは、グラスです。グレンモーレンジの刻印の入った蓋つきのグラス。ただ、私の知っている、口がきゅっとしまった形のそれではなく、卵型のワイングラスに似たスニフターでした。どうもオリジナルグラスの形が変わったようです。私的には、今回のグラスの方が好きです。これなら何脚かほしいと思いました。　次に試飲サンプルですが、５つのアイテムは、Ardbeg TEN、UIGEADAIL、AIRIGH NAM BEIST、STILL YOUNG、RENAISSANCEです。アンバーカラーなのは、ウーガダールだけ、あとは、ペールイエローもしくはイエローというところです。テイスティングコメントについては、特に言うことはありません。　初めて飲むルネッサンスにだけコメントすると、スティルヤングに少し感じた不快臭（腐ったキャベツ？）はなくなりましたが、エステリーな香りについてはスティルヤングの方がフルーティな感じがしました。ルネッサンスの方が、溶剤系に感じました。ただ、多少加水すると、ルネッサンスは非常にフルーティな香りが立ってきます。スモーキーさという面では多少不満があるでしょうが、加水した時のルネッサンスのフルーティさは１０年としては及第点と思います。後は、来週発売してから、自分の五感で判断して下さい。　参加した方々の印象では、概ねルネッサンスを気に入ったようです。ただ、営業マンからアードベッグの良さをさんざん聞かされ、試飲する先から、心地よいコメントを聞かされては、アードベッグを悪く思う人はあまりいないでしょう。そういった意味で私は天邪鬼なようです。　とにかく、来週の発売を待って、自宅でじっくりテイスティングしたいと思います。それに来週はアスターも発売されますしね。こちらの方が、私としては楽しみなんですが・・・</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e22297.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e22297.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Sat, 19 Jul 2008 20:00:42 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>ＷＰ認定証授与式</title>
<description>　授与式で感極まって涙した人を見て、こっちまで感激してしまったＧＩＡNです。　前の記事では、激しい二日酔いに苦しみながらホテルを出たところまでお話ししました。　さてその後は、コンビニで太田胃散とポカリスエット５００ｍｌと生茶５００ｍｌを買い電車に乗りました。しかもグリーン車に（だって、辛かったんだもん）。まずは太田胃散を飲み、噴き出す汗（いやーな汗でした）を拭き、扇子で顔を煽ぎながら回復に努めました。でも東京についてもまだ復調せず、そのまま四ツ谷のスコッチ文化研究所サマーパーティの会場へ行きました。　そう、今日はスコッチ文化研究所主催のサマーパーティなのです。そして、サマーパーティではウィスキープロフェショナルの認定証授与式があるのです。　会場についたとたんに椅子にへたり込み、持ってきた生茶をがぶ飲み。視線の先には、普段ならおいしそうに見えるボトルの数々が並んでいるというのに、その時は一切興味なし。アルコールの匂いにムカつく自分が悲しい、といった状態でした。続々と集まってくる出席者、知り合いの方は「試験合格おめでとう」と声をかけてくださいました。お気持ちはとってもうれしかったのですが、その時は「どうも」と一言返事するのが精一杯。大変申し訳ありませんでした。　とりあえず、土屋さんの挨拶、嶋谷団長の乾杯の発声でパーティが始まりました。乾杯の飲み物は山崎のソーダ割り（山崎プレミアムソーダ使用）でしたが、私には飲めませんでした。朝から胃に入れたのは、太田胃散とポカリスエットぐらいでしたから少しは胃に入れようと料理に手をつけ、立ち話ならぬ座り話。軽食を取ったのがよかったのか、少し胃の具合が良くなったのでハードリカーは無理でもロングカクテルならとカナディアンブリーズを頂きました。グレープフルーツジュースのほろ苦さが心地良かったです。　さあ、そして私にとってのメインイベントＷＰ認定証授与式が始まりました。今年の合格者は２７名、その内の２０名ほどが集まりました。檀上にならび、まずは土屋さんからの祝福の言葉と拍手。そして認定証を土屋さんからピンバッジを渋谷さんから手渡され、嬉しさ一杯でした。中には感極まって泣き出してしまう方もいて、今更ながらすごい資格を取ったんだなと思いました。土屋さんからもこれで終わりではなく、さらに上を目指して、ウィスキーの良さを広めていってほしいという言葉があり、また頑張らなくちゃとちょっとだけ思いました。　最後は、合格者に土屋、渋谷、谷嶋の３氏を加えての写真撮影、辺りからもフラッシュの嵐、こんなことは初めてでした。なんか有名人になった気分です。この後は、恒例の大抽選会。今年はＩＳＣ（Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｎａｌ Ｓｔｅｖｅ Ｃｏｍｐａｎｙ）のオリジナルキャップが当たりました。ＩＳＣはアメリカの大手製樽会社です。後は、知人と近況を語ったり、初めてお知り合いになった方とお話ししたりと楽しいひと時を過ごしました。今日も何人かの方が「ＧＩＡＮさんですか」と声をかけてきて、本職の業界よりも、この業界の方が有名なのかなとちょっと嬉しかったです。　今は二日酔いからも回復しましたが、まあ２，３日は休肝日というところですね。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e22027.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e22027.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Sat, 12 Jul 2008 22:25:13 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>七夕、練馬にて</title>
<description>　お酒のためならできるもんだと自分に感心してしまうＧＩＡＮです。　７月７日は七夕、そして練馬のＭａｌｔ Ｈｏｕｓｅ Ｉｓｌａｙの開店記念日です。今年で１１周年だそうで、この場を借りて、１１周年、おめでとうございます。　この日、記念試飲会があるのは知っていたのですが、出張と重なり、最初は不参加表明しておりました。しかしながら、出張先が小田原なので、仕事が早く終われば駆けつけることは可能。と小田原へ向かう電車の中で思いました。　そこからは、自分でも感心するぐらいのスピードで仕事をこなしていきました。いつもなら確実に午後６時を過ぎる分量の仕事なのに、なんと仕事を終えたのは午後５時前、「俺って、やればできるんじゃん」とミョーな悦にはいってしまいました。でも、こうしてはいられない、とタクシーを急がせ小田原から新幹線に飛び乗り、なんとか７時過ぎにアイラさんに着きました。　アイラのドアを開けるとそこに立っていたのはマスターの鈴木さん。「なんだ、今日は来れないんじゃなかったの」と言われました。まあ、そんなことは気にせずに着席、気がつけば、右にはＫさん、左はウィスク･イーのＭさん、そして土屋さん、まあすごいメンバーに囲まれたもんだ。　この日はダンカンテイラーを中心にしたチケット制の試飲会。私も５枚チケットを購入しました。５千円なり。まあ、ＤＴがショット１０００円で飲めればいうことはない。周りにいる飲み仲間も申し分ないので、あっという間に５杯をやっつけてしまいました。因みに飲んだのは、Huntory to Tokyoシリーズのダラスデューとグレンロセス、ＢＢＲのラフロイグ、ヘビーピートのジュラ、シングルコニャックのレイモン・ラミョーでした。　これで、日曜、月曜と２連チャンのモルトであります。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e21956.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e21956.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Fri, 11 Jul 2008 01:00:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>６０年代同士</title>
<description>　もうちょっと体をいたわってお酒を飲まなくてはと少し反省しているＧＩＡＮです。　去る７月６日、目白の某所で試飲会が行われました。タイトルは「６０年代を飲もう」。６０年代に蒸留されたシングルモルトを飲みまくろうという過激な企画でした。　この日は、雨が降りそうな蒸し暑い日。一応傘を持って出かけました。会場に着いたときには、汗っかきの私はすでに汗びっしょり。会場のエアコンに感謝。会費を払ってＹ氏のオーナーズカスクを受取り、開始の時間を待つ。チェイサー用にもらったミネラルを早速がぶ飲み、試飲会が始まる頃には、ほぼ飲み干していた。　午後６時ぴったり、Ｙ氏のあいさつで試飲会は始った。皆、思い思いの順番でウィスキーを味わっていく。どれも標準以上に旨い。ただ、暑い。エアコンから噴き出した冷風を求めながらウィスキーを飲む、飲んだウィスキーにはアロマとフレーバーに分けて◎、〇、△の評価をつけた。△でもふつーのよりはうまいんだけどね。写真の左から、1.Auchentoshan1967 for helmsdale 45.7% 2.Ben Nevis 1966-2005 Heart Brothers Suedeutsche Zeitung Magazin 40.3% 3.Bowmore 1968-2006 Duncan &amp; Taylor 40.5% 4.Bunnahabain 1968 Auld Acquaintance 43.5% 5.Caperdonich 1968-2006 Duncan Taylor(Private bottling) 42.6% 6.Glencadam 1966 22y William Cadenhead for Mizuhashi 56% 7.Glen Garioch 1968 36y for Duglas of Drumlunrig 55.9% 8.Glenglassaugh 1960 44y 41.7% 9.Glen Keith 1969 for Krueger 48.1% 10.Glenugie 1968-2006 GM 43% 11.Isle of Jura 1966-2000 Mackillop's choice 43% 12.Lochside 1966 Scotch Malt Sales 51.2% 13.Longmorn 1969-1999 30y Old Malt Cask 50% 14.Longmorn 1969-2008 GM for The Whisky Fair 54.6% 15.Springbank 1969-2000 Old Malt Cask ?%(Special cask strength) 16.Strathisla1965-2007 GM for JIS 49.1% 17.Tamdhu 1966-2000 31y Old Malt Cask 50% これに加えて、18.Bowmore(Islay)1966 Kingsbury 43.7%　がありましたが、これは別のところに隠されておりました。人気が集中するため、スタッフが測って提供することになったからです。　試飲会の最後に人気投票（5位まで）がありました。私が気に入ったボトルは、２番、7番、8番、10番、11番の5本。あえてＩｓｌay1966は外しました。あまりにも当たり前なので。　とにかく、旨くて暑い一夜でした。当然のことながら撃沈した人もちらほら。私は何とか無事に帰宅しました。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e21955.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e21955.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 21:55:10 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>８周年</title>
<description>　少し前の話ですが、bar,polkadots &amp; MOONBEAMSさんの８周年記念パーティがあり、出席してきました。立ち飲みフリーティスティング形式でのパーティで、ミクシイ仲間を中心に、常連さんが一杯。私は、ＷＰ試験後、初めての本格的なモルト飲み会でたっぷり飲んで楽しんできました。　提供されたボトルはアイラを中心に３０本以上、全部は飲めませんが、みんなのコメントを聞きながら、これはいい、これは微妙なんて相変わらずマニアックな会話。試験前なら、眉間にしわを寄せて真剣な面持ちでテイスティングしていたんでしょうが、この日に限っては無礼講。やっぱり酒盛りはこうでなくっちゃ。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e20917.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e20917.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Sun, 15 Jun 2008 12:06:27 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>アイラバー東京３周年</title>
<description>　昨日は、六本木にあるアイラバー東京が３周年を迎えたということで、お祝いに行きました。お祝いといっても、花束を持っていくわけでもなく、ただただ３周年記念イベントとしてダンカンテイラーなどのモルトがワンショット1,000円で提供というのに吊られて駆け付けた訳です。　お店は６時開店ということで、６時ちょっと前に到着しましたが、まだお店はボトルを並べたりして準備中でした。五分ほどするとオーナーのＳ氏が到着し、カウンターに陣取り、ボトルリストを受け取って、作戦を練り始めました。アイテムは全部で３５．全部飲もうとすると命に関りますので、まあ１０杯くらいかなと思って、よさそうなところをピックアップしました。アイテムの中には最近リリースされたロングローＣＶや、発売前のスプリングバンク（リチャーカスク）、ヘーゼルバーン（ソーテルヌカスク）もはいっていてこれは外せません。まずは、私の頂いたモルトのリストを紹介します。２３　ダンカンテイラー　ブレンデッド３８年　４０％０４　ＰＬグレンリベット１９６８　３８年　４９．４％０５　ＰＬグレンリベット１９７０　３６年　４９．２％０１　ＰＬストラスアイラ１９６７　４０年　４６．４％０８　ＰＬストラスアイラ１９６８　３５年　４３．０％２１　ＲＲグレンユーリーロイヤル１９８４　２０年　５１．３％１１　ＰＬプルトニー１９７７　２９年　５５．９％０６　ＰＬグレンロセス１９６８　３３年５３．３％２５　ＳＭＷＳ２９．６２　ラフロイグ　１６年　５７．０％１７　ＰＬダルモア１９９０　１７年　５５．５％３５　ＳＰヘーゼルバーン　ソーテルヌカスク２００２　５年　５９．０％３４　ＳＰスプリングバンク　リチャーバット１９９７　１０年　５５．０％３３　ＯＢロングローＣＶ　４６．０％ＰＬ：ピアレス、ＲＲ：レアレスト・オブ・レア、ＳＭＷＳ：スコッチモルトウィスキー協会、ＳＰ：サンプル、ＯＢ：オフィシャルボトル全部で１３杯、０１と０４はハーフだったので、１２杯×２５ｍｌ＝３００ｍｌのモルトウィスキー、しかも２３と３３以外はシングルカスクでしたから、我ながらよく飲んだもんだと思います。印象に残ったのは、０１ストラスアイラ、２１グレンユーリーロイヤルかな。ヘーゼルバーンは５年なのに真っ黒でさすがにソーテルヌという感じでしたね。ロングローは値段を考慮すれば買いでしょう。さて、さすがに１４杯目は危険と思い、９時頃に店を出ました。南北線に乗って飯田橋で乗り換えるつもりでした。地下鉄に座ったら爆睡してしまい、ふっと気が付いてあわてて降りたらまだ四ッ谷でした。何とか千鳥足で飯田橋の総武線各駅に乗り込んだのはいいのですが、やはりここでも爆睡、駅員に起こされた時は終点千葉駅でした。何とか自宅に帰れましたが、久し振りの乗り越し、終点が千葉でよかったとつくづく思いました。ダンカンテイラーとアイラバー東京の魔力にはまった一夜ということで、３周年おめでとうございました。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e18932.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e18932.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Sun, 27 Apr 2008 13:23:26 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>ＳＭＷＳハイランド特集</title>
<description>昨日は久しぶりにＳＭＷＳ（スコッチモルトウィスキー協会）の試飲会に行ってきました。最初は試飲会があることすら知らなかった（ＨＰをチェックしてなかった）んですが、練馬のバーでＭ氏に会い（→記事参照）、試飲会に誘われ訳です。その後でＳＭＷＳのＨＰをチェックしハイランド特集ということがわかって面白そうな試飲会だと思いました。試飲会の場所は、ウィスク・イーのオフィス内にあるサンプルルーム、最初はＳＭＷＳのオフィシャルバーのあるパークホテル東京でやる予定でしたが、サンプルルームへ行くのは初めてだったので、こちらも楽しみの一つとなりました。山手線田町駅を降りて徒歩１０分くらい、すこし遅刻しましたが、まだ２アイテム目ということですぐに臨戦態勢へ突入です。今回の試飲アイテムは全部で１２、これを２時間で試飲しようというのですから、あいかわらずＳＭＷＳはハードです。まあ、試飲する程度の量なら１０種類くらいは軽くこなす方がほとんどという濃いメンバーですから、だれも文句は言いませんでした。私を含めて．．．まずは、１２アイテムの情報と一言コメントを記載します。Code 13.36(Dalmore) 17yo(1988-2006) 59.3%：　「お茶とマーマレード」　＞＞＞紅茶、オレンジマーマレード、ブランデーCode 16.21(Glenturret) 17yo(1980-) 54.6%：　「新鮮なバナナと海のリンゴ」Code 19.39(Glen Garioch) 19yo(1985-2005) 54.0%：　「花の絵画」　＞＞＞シェリー＆パフューム、最初シェリー樽の香りに隠れていたパフュームがだんだんと際立ってくるCode 26.35(Clynelish) 21yo(1983-2004) 56.7%：　「スモーキー、ジャム、ウィンタージャスミン」　＞＞＞ピート、クリーム、少し塩素。柔らかい甘さとアボガドCode 28.07(Tullibardine) 14yo(1990-2004) 56.6%：　「大麦のブラウントーストと蜂蜜」　＞＞＞麦、トーストしていない食パンCode 59.31(Teaninich) 21yo(1983-2005) 56.6%：　「燃えた木からでる小さな煙」　＞＞＞華やかで複雑、花の香り。透きとおった甘さからスパイシーに変化Code 62.14(Glenlochy) 26yo 52.8%　＞＞＞ワクシーでフルーティ、軽い感じだが、余韻は長いCode 66.20(Ardmore) 20yo(1985-) 54.1%　＞＞＞ピート、松やに、トフィー。ボディは厚くないが甘い余韻が残るCode 77.12(Glen Ord) 18yo(1987-2006) 58.4%：　「優しく親しみやすい」　＞＞＞草、バターCode 87.08(Millburn) 21yo(1983-2005) 53.7%　＞＞＞麦、バクダン（お菓子）の甘さ、少し溶剤、フィニッシュはドライにCode 102.12(Dalwhinnie) 15yo(1982-) 62.8%：　「お菓子のタバコと本物のタバコ」　＞＞＞モルティ、糖蜜、メロン、１５年で62.8%とは度数が高い。度数が上がったのか？Code 123.02(Glengoyne) 8yo(1996-2005) 56.7%：　「ハイランド境界線の旅」　＞＞＞ＳＭＷＳで2年間シェリー樽に詰め替えた。8年の割に度数が低い。12アイテムの中で、個人的にはダルモアとクラインリッシュが好み。参加者の人気投票（一人２票）では、１位アードモア、２位ティナニャックでした。ホテルではなくサンプルルームでの試飲会とあって、アットホームなムードでしたし、Ｍ氏の軽妙なトーク（私との先週のバーでの一件がネタになりました）で場も盛り上がり、試飲が終わってもモルト談義はつきません。ＳＭＷＳではないんですが、ウィスク・イーでは、軽井沢蒸留所（現在はキリンが所有）のモルトやイチローズモルトの海外向け販売をしているようです。キリンはウィスキーにはあまり興味がないのでしょうか。軽井沢はモスボール状態です。また、ウィスク・イーでは、Raymond Ragnaud（レイモン・ラニョー）というグランドシャンパーニュのシングルコニャックを扱っており、その１８年ものを飲ませて頂きました。シングルコニャックではポール・ジローが有名ですが、このレイモン・ラニョーは香りはコニャックというよりブドウそのものに近いフレッシュな香りで、味わいも軽い感じで飲みやすい（１２杯のハイランドモルトの後ですから）コニャックでした。試飲会の一番の収穫はこのコニャックかもしれません。１８年もので小売価格は一万位ということですからリーズナブル、早速購入して飲んでみるつもりです。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e18628.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e18628.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Sun, 20 Apr 2008 16:50:02 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>スコッチ文化研究所テイスティング会（番外編）</title>
<description>一通りのテイスティングが終わり参加者の舌も回り始めた頃、いつも通りにお楽しみボトルの登場である。土屋さんが抱えてきたのは、　Ardbeg Almost There、Glenmorangie 18年、The Glenlivet 18年の３本である。お楽しみボトルとしては何のひねりもないオフィシャルボトルと少しがっかり。　だがしかーし、The Glenlivet 18年にはびっくりした。すごくうまい！　バニラとオレンジピールの香り、そして絶妙の味のバランス。昨年からリヴェットがうまくなってきたのは承知しており、Ｎａｄｕｒｒａなんかはその最たるものと思っていたが、なんと１８年がすごいのである。土屋さんがシングルモルト超入門の執筆中に１８年ものを並行試飲した折にこのリヴェットを発見して驚いたらしい。そのほかにマッカランもシェリー樽、ファインオークともにうまいらしい。日頃からオフィシャルスタンダードを飲んでおかないと、どの蒸留所が元気がいいかなんてことはわからない。安くてうまいのはやっぱりオフィシャルボトルなのかなあとつくづく思いました。さて、おまけボトルの４本目はハイランドパーク土屋セレクションの１９７６で、ボトリングする前のサンプルでした。この７６のシェリー樽は土屋セレクションの中では一番バランスが良くて好きです。こういうのは何度飲んでもうれしいですね。テイスティング会の楽しみはこういったおまけボトルの他に耳寄りな情報が聞けるということです。今回も面白い情報が．．．。でもブログで書いてしまうと耳寄り情報でなくなってしまうので内緒です。ごめんなさい。</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e18567.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e18567.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Sat, 19 Apr 2008 02:07:37 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>スコッチ文化研究所テイスティング会</title>
<description>昨日はスコッチ文化研究所の月例テイスティング会に参加してきた。左にあるのは、その時のテイスティングシートです。テイスティングしたアイテムは、Ｔｈｅ Ｗｈｉｓｋｙ Ｗｏｒｌｄ ｖｏｌ．１５の誌上テイスティングに載った内の５つとおまけが１つ、題して「The Whisky World vol.15の５アイテム＋１」です。Ｎｏ．１：　Tomatin 1974-2006 32yo 44.2% OB 参考価格49,350円トマーチンは、1986年に宝酒造が買収した蒸留所で、正規代理店は国分です。現在の設備は、ポットスチルが初溜、再溜ともに６基ずつで年間４ＭＬ程度の規模です。今回のボトルはＴｒｅａｓｕｒｅd Ｃａｓｋと銘打たれ日本向けにボトリングされたもので、Ｃａｓｋ Ｎｏ．２６８２８、Ｂｏｔｔｌｅ Ｎｏ．３０です。色はゴールド、熟成年数から推測するとアメリカンホワイトオークのリメイド樽、ホッグスヘッドと思われるそうです。アロマは華やかでフルーティ、熟成感があります。奥に軽くピート、ミネラルも感じられます。しかし、もともと酒質が軽いせいかボディが薄く、余韻が短く感じられます。また加水すると酸味が際立ってきてバランスが崩れてしまうようです。当時のトマーチンの発酵槽は鋳鉄製で、それが酒質と関係あるかもしれないようです。（スコ文研式スコア：７６点）最初のアイテムなので、コメントや点数が辛くなりがちのような気もします。Ｎｏ．２：　Caol Ila Distiller's Edition 1995 12yo 43% OB 参考価格5,980円（インポーター：ディアジオ）Ｍｏｓｃａｔｅｌのシェリー樽を使ったＤｏｕｂｌｅ Ｍａｔｕｒｅｄタイプです。色は淡いゴールド、モスカテルの樽からくる色だが、せいぜい数か月だろう。香りはピーティ・スモーキーだが、イチジクのような香りも感じる。奥に少し溶剤、もちっとした印象がある。ライトボディで軽い甘さと酸味、バランスがいい。フィニッシュで甘みが残る。（スコ文研式スコア：８１点）カリラとしては飲みやすくて、楽しめると思います。Ｎｏ．３：　Caol Ila 1996 10yo 46% Boisedale 参考価格6,235円Ｂｏｉｓｅｄａｌｅはロンドンにあるパブで、クラン・ドナルドの直系であるラナルド・マクドナルド氏が開いた店で、このカリラは店用にＢＢＲが持つ樽からボトリングされたものである。Ｃａｓｋ Ｎｏ．７３１、430本ボトリングされている。ＢＢＲの熟成庫にあったリフィルのホッグスヘッドであろう。色は、薄い黄色。あまりピーティな香りが出てこない。若くてモルティ、フルーツ、酸味、塩っぽさが感じられる。軽い飲み口だが少し甘ったるい感じ、後味がピリッとしてドライ。まとまりがなくバランスが悪いようだ。（スコ文研式スコア：７６点）カリラ好きにはこちらの方がほっとする味だそうだが、私はどっちかというと苦手な方です。Ｎｏ．４：　Port Charlotte 5yo 46% Alchemist Symbol Series 参考価格：9,000円（インポーター：ＪＩＳ）ブルイックラディが稼働始めた2002年に蒸留されたもので、フェノール値40ｐｐｍである。オフィシャルはＰＣ５に続いてＰＣ６が出ている。Ｎｏ．３のカリラに次いで淡い黄色、白ワインのイメージ。ピーティなんだが、シトラスやメントールも感じられる。粉っぽいところもある。これまでのアイテムと比較するとボディは厚めで、甘みもありフルーティだが、余韻は短く切れのある感じ。（スコ文研式スコア：８２点）５年ものとしてはオフィシャルのＰＣ５より良いと思う。ＰＣ６はまだ飲んだことがないがどうなのだろう。Ｎｏ．５：　Port Ellen 1982-2006 24yo 59.4% Chieftain(Ian Macleod) 参考価格：26,800円（インポーター：ＳＭＳ）1983年に閉鎖された蒸留所であり、現在はモルトスターとして稼働している。Ｃａｓｋ Ｎｏ．１５１９　バーボンのリメイド樽ホッグスヘッド、熟成期間は１９８２．５－２００６．１１。蒸留所の規模のカスクＮｏからするとかなり生産量は落ちていたと推測される。色はゴールド、複雑な香りの中に、草や土っぽさがあり、ミネラルやフーゼルが感じられる。味わいは、ピーティでトフィーの甘さがあり、余韻が長い。スパイシーな後味に続いてカカオが感じられてくる。（スコ文研式スコア：８５点）この日のアイテムの中では断トツの味わいだろう。レアアイテムとしては良心的な値段だと思う。Ｎｏ．６：　Bowmore 16yo 53.1% OB 参考価格11,800円（インポーター：サントリー）ポート樽（ポートパイプ）だけで熟成した限定品。色は赤みがかったコハク色、オレンジにも見える。この色はもちろん樽によるものと推測される。アロマはポート樽由来の香り、そして〇〇〇な香りがする。まあ、いい感じ。フレーバーは〇〇〇な香りで圧倒される。後は何も考えられない。（スコ文研式スコア：７５点）</description>
<link>http://gian2.usukeba.com/e18566.html</link>
<guid>http://gian2.usukeba.com/e18566.html</guid>
<category>イベント</category>
<pubDate>Sat, 19 Apr 2008 01:41:10 +0900</pubDate>

</item>


</channel>
</rss>